閑話休題
最近、ええことがあった
イブ=ミロクの翠さんがいつも購入する種類の卵のパック (15個入り) の内、8個が双子の卵同士やった
こんな確率てある? (えー?あるかも?な、)
びっくりや
購入した生協のネットで、その卵について調べようとしたら、恒例のミニくじ引きの画面が先に出たので、急いで済ませようと、ささっとくじのボタンを押した……
そしたら、今度は1等賞や 珍しく (少し割引がもらえるだけやけど)
大体、彼女はくじ運は普通で、1等は当たったことない
そやのに、ここ6日間 (11/8~11/13) で8個の双子卵にお目にかかり、ついでにミニ1等賞て、なんやネン
そして昨日13日は買い物帰りに、彼女は町で若い夫婦を見たが、彼らが連れている幼い2人の男の子達は、どう見ても双子だった
彼女は、思わず2人の子をガン見してしもうた…なんで、こんな、双子ばっかりに出くわすんや?!と思うてな、
…なんかいいことあるのかな、これはやはり、世の中が良い方向に変わる潮目かな、等と彼女は思った…
というのは、これに加えて彼女は、昨秋からこれまでに1年間、よくゾロ目の数字にも、出会っとったからなんや…
主に時計の時間やけど、ふと時計等の画面を見ると、ちょうど14:14とか、22:22とか、5:55とかな、
…それが頻度が次第にエスカレートしてきて、多いと日に2、3回になり、毎日のようにあり、彼女は、どこか遠くにいる人々同士の調子が合ってきて、ビンゴみたいになってる、きっと何か、大きな良い出来事でもあるのかもと、思うようにはなっていた
そしたら、脱走した虎が動物園に帰ってきた、(そんなこと、あったっけ、)
その頃にはゾロ目の頻度は1日1回位に下がっていたが、今度は双子卵の連続や…
同時期に虎は思いきった斬新なセイサクをどんどん打ち出し、(ショトクゼイをやめて、カンゼイで充当するとかな、) 仲間を次々重要なヤクショクに任命して、準備を急激に整え出した…
まるでそれに合わせて?、翠さんの所で双子卵が 、(良いことの前兆だそう、) 連続出現したかのようだった
翠さんは、わしが「日月神示」や「ヨハネの黙示録」の暗号を解いて、現代社会の虎とジドウについての答えを出し、話しているのを知っていたから、
また世界の掃除や洗濯が終わったら、みんなが幸せになるというミロクの世が来るのを聞いていたから、今回の虎達の行動が、世界にどういう影響があるのか、注視している所や…
わしもな
同じ立場やで
ところで翠さんはあれから双子卵が1個出る確率を調べてみたら、1%やった
それから、彼女みたいに連続して双子卵に出くわした人がいるのか調べたら、皆無ではなく、たまにあることがわかった
しかも、その人たちは16個中9個とか、9個中7個が双子卵だとかで、彼女より確率は高かった
双子卵の原因は、若い雌鳥は未熟でたて続けに排卵することがあり、ニ黄性卵になることがあるそうやった
また、夏場に日の光や鶏舎の露光に長く当たると、ニ黄性卵を生むことが増えるそうだった
普通は機械でニ黄性卵を検知し、はじいてレストランや加工品用に回すそうなのだが、卵不足の時だと、一般用に回すこともあるらしい
とにかく、珍しいことには違いない
政治か私生活かわからんが、何かの良い兆しであってほしいものやな…
ということで、今回翠さんが撮った双子卵の写真の一部
どうか、みなさんにも良いことがありますように
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