私:どうですか、書き手のヒヅキサン、私の言う通り書いていて、
ヒヅキ:いつもながら、驚きます
特に、4) の暗号は、一回の同音異義語への言い換えでほとんど答えが出ていましたね
どうやったら、あんな風に元の暗号が作れるのですか
私、上を向いて楽しそうに、:はは…それはね、アダムも私も、単に考えると言葉が気のもやとなり、その目的に合った字たちが寄ってくるんですよ…生き物みたいなものだな、
アの条件に合う者、整列~~!と言うと、沢山の字の中から、ア組の者だけが出てきて、順序よく並ぶのですな……後ろから読むんだったら、ア組の字、そのまま後ろ向け~~!と言えば、くるりと向こうを向き?ますよ、
そして後は、それらを含めた、別の何でもない見せかけの文章を作ればよい、
例えば、
「コーヒー店の中で、通りしなにきゅうすを壊してしまった、阿保な わいやな、」
と言いたかったら、暗号を組み立てる
=壊すコーヒーきゅうす通る呆わいやー
=こわすこヒ球スとるホワイヤー
=剛健ヒ○スとるファイヤー
=剛健ピスとる撃て
このままでもいいんやけど、更に後ろを向けると、
=て撃るとスピ健剛
=主ウルトスピ剣豪
で、これを元に、他の見せかけの文章を作ると、こうなる
「マンガの『黄色い手袋X』の主人公は、ウルトラ・スピードで動く、剣豪のようである」
この文章の後ろから、文字を選んでいくと、
豪剣 ピス トルウ 主
=剛健 ピス とる撃て(=手=主)
=〈途中略〉
=壊すこヒ球スとるホワイヤー
で、答えは、最初の通り、
「わいは阿保なことに、コーヒー店で通りすがりにきゅうすを壊してしまったよ、」
となるんやな、
わかりまったか?
みな:半分わかったけど、作るのめんどくさそうや……
わい:そうやろう
わいとアダムはな、昔からこういう暗号を作っていて、なんぼでもすらすら浮かぶんや、
そやからあのように、「日月神示」や「ヨハネの黙示録」に、本文を創作して述べながら、予知した暗号も山盛りに入れられるんやで、
ただし、(アダムから見ると、未来の) 日本語でないとできない技やけどな、
日本語は便利やで
他の国の言語やと、こんな暗号は、決して作れん
あ、また、だらだら?しゃべってもウタ、どうもいかん、わしは寄り道?癖があってな、
……そうヤ!!
(いきなり大声で叫ぶな、ビックリするわ、)
あのな、ここで言うとくわ、他にチャンスないさかい、
黙示録に秘められた、アダムが作った暗号の下手なしゃれ、もう1個、思い出してな、
ここで言わんと取りこぼすさかい、ムリして聞いてな、ごめんな、
第8章の、「苦よもぎ」に込めた、もう1つの意味:
=苦よ燃疑
→「エイトマン」の場面で、東八郎探偵の服が燃え、平気でいて、胸の8の字のマークを女性秘書に見られてしまったため、人間ではなくロボットだと、彼女に見抜かれたことを指して、
→「苦いよ、燃えたので疑われたことは、」
これで3つ目やな、「苦よもぎ」に含まれた意味は、
3つとは、
「苦よ燃疑」=苦いよ、服が燃えたので疑われたのは、
「苦よ模擬」=苦いよ、模擬的人間(=ロボット) であるのは、
以上、「エイトマン」関連、
「苦世も技」=苦い大震災があった世の中でも、技を訓練して極めなければならない
以上、北京オリンピックに出た北斗くんのことです、
(彼と震災に関する暗号が、第8章にあったので、前に解読してご紹介しましたね、)
以上、爺の余計な蛇足でした
(言葉の汚い時があるのは、わしの擬装やで、間違えないように、)
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