それで、「ヨハネの黙示録」の第8章で既に解いた暗号などをもう一度大まかに整理しておきます
詳しい解き方は、該当連載番号の記事をご覧下さい
【暗喩的な部分】
2024年 1/3・他の暗号解読編 110より
7人の御使(=天使、本当はアダムの幽体による創作変身) がそれぞれラッパを受けとるシーンから、暗号を見いだす
七御使七喇叭 (ラッパ)
=七×2御使喇叭
=夏御使口×2刺八
=禍汚使苦痛刺蜂
意味じゃ:
(翠さん[=イブ=ミロク] は 2007年にイシヤの導師と戦い大サタンも倒して勝った後、新たにやって来る他のサタン達に毎回悩まされた)
「翠さんは禍をもたらす汚れた使い (=サタン達)から (嫌な極低波動を受け、)まるで蜂に刺されるような苦痛を感じた」
これが、2000年前当時、作者のアダム=キリストの霊が本当に言いたかった予言で、彼はそれを事前には誰にも解けないように、暗号化して文章に入れておいた
この調子で、暗号などの答えだけを一部抜粋要約して再掲します
8人目の御使が手にした「金の香炉」→中の香は火で燃やされ煙が出ている
「香炉」=翠さんの丹田を意味する隠語
=「彼女の丹田内の気はお祓いの経験を積む内に博愛で熱して、どんどん高温になっていった」
(24年 1/4 ・暗号解読編 111)
香炉は地に投げつけられ地震が起きた(=彼女の丹田が発達して波動が良い方に上がったということ)
第1の御使がラッパを吹く場面の文章から、適宜漢字を拾い並べて暗号と見て言い換えると、
→「翠さんの丹田に緑の賢者の石(=氷のような気の結晶)ができて浮かんだ」
という答えが、出てくる
(1/4 ・112)
第2の御使がラッパを吹く
→「(翠さんは神様から地中にあるサタンの住みか=サタンのジゴクを閉じるように言われ、)
地中にいるサタン達を憐れんで昇天するように呼びかけた
その時、彼女の幽体は大変拡大し、涙を流して、彼らを救った」
(1/4・113)
第3の御使がラッパを吹く
→「(アダムが変装した) 女の仏の○○○天が来て、翠さんをわざと侮辱して怒らせ、思わず翠さんは男の僧形のミロク青年の姿に、幽体が初めて戻った」
(1/5・114)
第4の御使がラッパを吹く
→「導師のエディは自分と戦った翠さんを愛するようになり、苦しんで死のうとしたがやめた
同じ (2007年の晩秋の) 頃、翠さんは神様からお前はミロクだと言われ、自分の正体を認識した」
(この頃、彼女の熱した丹田は一時的に空 [くう] の状態になった)
(1/8・117~118)
ここまでが第8章の文章から導き出された比喩的暗号などで、8章全体に及んでいます
2007年当時、翠さんの身に起きた事の内容や時系列が、アダム作のこれらの暗号により、2000年前に正しく予言されているようです
(と私は思います)
このブログの第2部等で、上記の彼女の体験は大体述べてあります
(第2部=「氷月神示 その14~白鳳の13 [=その813] 」へのアクセス法は、
2023年 6/27~29「氷月神示 解凍 その1905~1907」にあり、
下欄のバックナンバー月から行けます)
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