ここで追加
ペルガモの教会の項で、暗号の
アンテパス=安定の道=「伝統的な日本社会の安定した道」と解いたが、
せっかく作者のアダム=キリストが、「道(=pass)」の字を持ってきてるのやさかイ、
「安定した道徳」と解いた方がよかったかな、意味は同じやけど
…さて、今お次のテアテラの教会の項の、暗号や比喩の解読を行っていますが、段落の最後やな…
これは、難しいデ
じっくりと、取り組もう
「勝利を得る者、わたしのわざを最後まで持ち続ける者には、諸国民を支配する権威を授ける。彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。それは、わたし自身が父から権威を受けて治めるのと同様である。わたしはまた、彼に明けの明星を与える。耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい。」
ここでなぜ、イブ=ミロクを表す「耳のある者は~」の文句が、今までの3つの教会に関する手紙と異なり、『文末に来ているか』に注意を払わねばならない
…つまり、今までは「耳のある者は~」の次に、「勝利を得る者は~」という文がすぐにつながり、
=「3月3日生まれのミロクにアダムが告げる、あなたは必ず勝つだろう、そして~」
という意味の定型文に、なっていた
だが、ここからは違うということだ
今度は、文中の「勝利を得る者~」は、全く別の人を指している
みな:ええー、一体なんや、誰なんや、
私:じっくり解きますから、見ていて下さい
アダム畢生 (ひっせい) の暗号ですな
まず、文中より単語を取り出して並べる
諸国民権威
=言者酷見ん嫌居
意味:
彼の事を酷く言う者達は、彼がそこに居るのを嫌がって見ない
みな:これはなんなんや 嫌がられてる?
わし:さる理由から、敬遠されておる人物や……理由は大したことない
理不尽な話や
つまり、ええ人やな
次
鉄つえ土器砕
=金失つえ時才
=金失つえ日寺才
=金失強え日照ら才
意味や:
彼は金を失ったが、強いので日本を照らす才能を持っている
みな:実業家か? 才能にあふれた人とかや…きっと…立ち直るんや
私:では、次にまいります
今度は、上記の 2行の単語の列を並べ、逆から読みます
すると、こうなる
諸国民権威鉄つえ土器砕
→砕器土(と)えつ鉄威権民国諸
=再起藤越アイアン意見 見ん高工(く)ショ
=再起不二越 私案意見 見ん高工ショ
意味:
……………
みな:なんや、どうしたんや
わい:昨晩、夜中にわしは仲間の霊のパウロと話して、デクラスの話をしたやろう
みな:キミツカイジか? 難しい言葉使いよッテ、
わし:あの言葉は、覚えておいて損はない
…それでな、(息を吸う、) あーーー、やめとこかな、…
みな:やめるなや
ここまで来て、それはないやろう
わし:一旦言うたら、後には戻らんからな、そやけど、わいとしては、すなおーに、アダム=キリストの言うた通りに、(考えて作った通りに、) やっぱり暗号を解きたいんや、 今がその時期や
そして、みんなに喜んでもらいたい、でもな……、
みんな:なんなんや ちまちまと……、まるで思春期の初恋の告白みたいやな、
思い切って、言いな、
わい、顔を上げ:あのな、あのな、あの、な…………
結婚して下さい!! ちゃうテ、
みな:あー、急に何を言い出すねン、びっくりするやないか、驚天動地ほどじゃ、ないけどな、
わい:その、きょ、きょ、きょ、キョウテントウチというかな、
みな:「水星の魔女」のスレッタみたいに、つっかえるなや、それに、トウチに濁点、抜けてるで、
わい:ト、ト、ト、トウチョウトッチョ、チョカチョク、
みな:どうしたんや、いつもなら、東京特許許可局、て素直にぺらぺらしゃべれるやんか、
わし:と、と、豆腐はかげろう、マスメディア、プルンとゼリーでこんにちハ、
みんな、怒髪天で:一体何が言いたいんや、これ以上ふざけるのやったら、帰るで!
わし、困って:違うのや、違う、違う、「トーマの心臓」やなくて、ああ、心臓がバクバクする……(と言ってうつむく、)
みな、振り向き:通常、霊やて言うてる癖に、息吸ったり、心臓がバクバクとか、なんとかならんのかね、その嘘こき?の癖は
わい、顔を上げ:え? わしが霊やから息するな? それとも、わしがもしかして人間やから、認めろてか? どっちでも嘘つきて言われてることに、変わりないな、ま、息してるのは演技やけど、
(と、立ち直る)
申し上げますわな、これ以上、抵抗?しても、無駄なことや、…では、
意味じゃ 申し上げる
信じないで、聞いて下さい:
「彼は再起して、誰も越えられない技能を持っている
自分の案を練り、意見を出し、誰も見たことのない高度な工夫をしたショーを開催した」
みな:………これのどこが、驚天動地なんや、ただの実業家?の主催のショーやろ、珍しくもない
わし、胸をなでおろしホッ…とひと息:そうか…そうやったんや……わしの杞憂やったんやな、
みなの誰か、お爺の肩に手をかけ:どうにかしろよ、その落ち着かない癖を、
最新の画像もっと見る
最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事