某県のチジ問題ですが、ひどいことになってますなぁ
ご関心のなかった方のために追加分も含めて申し上げますと、
昨年から問題山積
1. 某県の震災関連の研究施設の理事長であった有名な学者の Iさんが、急性動脈の病気で急死
直前の日に、K副知事から、2人の大事な副理事長を突然解任し、後は理事長1人でしばらくやるようにと言われ、激怒したらしい
間接的にではあるが、I氏の死を早めたと噂される
2. これが疑惑の本命らしいが、プロ野球優勝チームのパレード費用の寄付がなかなか集まらず、パレード後に副知事が、地元の金融機関に寄付を強要して集め、見返りに県からの補助金をアップして与えた背任罪 (元来1億円の予定だったのが、4億円に増額されたとされる)
この担当課長が鬱になり、春に自○したらしい
3. 3月に退職する予定だった県民局長が、警察やマスコミに公益通報
チジと側近らの関わる7つの項目を挙げた (パレード寄付金疑惑、知事の贈答品おねだり癖、パワハラ癖等)
直後に局長は退職取り消しされ、後に3ヶ月の停職処分を受ける
これが公益通報者保護法違反とされる
4. チジは記者会見で局長を嘘つき、公務員失格となじる
副知事が局長から取り上げた公用パソコンと私物のUSBが誰かに悪用され、
パソコン内に後からねつ造の痴話記事が沢山入れられた
県民局長は抗議の遺書を遺して7月に自○
数日後、副チジはあわてて辞職
(彼はチジにも辞職を5度勧めたが、頑強に拒絶されたという)
5. チジの側近の井○○総務部長が、局長のパソコン内の個人情報を書いたものを、2人の議員や、職員達に見せて回った (公務員の守秘義務違反、個人情報漏洩は、本来警察の捜査が必要になるが、チジはがんとして捜査の依頼を拒否し、漏洩を今でも放置している)
6. 夏から百条委員会 (県議達が開催し、結果には従うべき強い拘束性がある)
が何回も開かれ、呼ばれたチジや元副チジら側近はごまかしの答弁
井○○は、証言を拒否
この間、委員長の県議などの自宅に嫌がらせの電話などが多数あったもようで、有力な質問をしていた議員は、匿名者達や評判の悪い政治家 T (後述) からの家族への嫌がらせに耐えかね、辞職
今年1月に自○
7. 県議会が秋に全会一致で、チジの不信任案を可決
Sチジは自動失職を選び、11月の選挙に再立候補
この時地元のPR会社に選挙の広報を仕事として依頼したことが、公職選挙法に違反している
8. 選挙中にTという例の政治家 (問題を起こして執行猶予中) が共に立候補し、自分は当選しなくてもいいからS氏に投票して、というスタンスで、自分が演説して聴衆を集めた所に、直後にS氏が演説に現れるなど、互いに連携しているかのような行動が目立つ
チジはPR会社の巧妙な芝居がかった演出やSNSの過剰な応援コメント多数のお陰などで当選
再選後、Tと2人で、1人の選挙活動をしたのでは、という疑惑の「2馬力選挙」と言われ、(チジは否定、) 総務省が次回から防止するための法律を作ることになった
(なお、Tも選挙中に局長のパソコンのねつ造情報を広めて、チジの評判を上げていた)
9. 選挙中、対立女性候補へのSNSでの中傷やデマが激しく、偽の通報多数で、女性候補のアカウントが2度凍結され、選挙活動に支障をきたした
選挙後、女性候補は被疑者不詳の偽計業務妨害罪で告発
10. 選挙直後、Tのお陰でS氏は当選したという噂が広まると、PR会社の女社長が、すかさず自分が、広報の仕事を一手に引き受けて、チジを当選させた功労者である、と言いたげな詳しい仕事内容を発表した
ところが、彼女は選挙区に住んでいるので、候補者を手伝うと公職選挙法にふれると、四方から大批判を受け、彼女はあわてて会社を閉じて身を隠した
(チジは彼女に少ししか仕事を依頼していないから、違反ではないと主張)
11. 百条委員会が継続、SNSでは根拠なくチジ擁護をするコメントが多く、普通の人達と、意見が対立 (擁護側は雇われ人も多いと推察)
現在委員会は結果をまとめている最中で、いずれ結論が出るそうだ
12. 今年に入り、大震災30年慰霊式典にチジが登場、直前の記者会見で被災死者数を二千人近く大幅に言い間違え、後でこっそり発言の記録を改ざん訂正
震災に関心がないからだと、批判される
(式典の翌日に先述の委員会の県議が自○
また、亡き局長の親友もひどい嫌がらせを受けていたらしく、同じ1月に自○していたことが判明した
これで、県庁関連の死者数は1年間で5名となった)
13. チジを支援していた市議と一般支持者の2人が、チジの発言には嘘があることを証言した
(広報はPR会社が普通に仕事として引き受けたことを、暴露)
14. チジ側のある市議の女性が、県警を侮辱する濡れ衣を発信
県警からすぐに注意を受ける
15. チジらにまつわる数々の疑惑を、昨秋から今年にかけて、弁護士や教授、市民団体がそれぞれ告発中で、受理され追い込まれつつあるが、まだケイサツやチケンの表だった捜査の動きがないように見える
(捜査はしているらしい)
16. 気になるのは毎週の定例記者会見で、いつもチジは記者たちの質問にのらりくらり答えて逃げているが、答えにくい質問をした相手の個人名を時々、わざと呼ぶ
それは、どうも誰かに向けての合図で、名前を呼んだ相手に対して、嫌がらせをしろと言う合図ではないかと、みんなにささやかれている
(これを、「犬笛を吹く」と、みんなが揶揄している)
17. チジが一番苦手とする質問をするジャーナリストは、先日不審者につけられたり、いちゃもんの電話がかかったり、最近はついに、別の不審者が自宅にまで押しかけてきた…
幸い、うまく追い返せたが…(その時の動画が公開されている)
…ということで、問題山積、いつ何が起きるかわからん状態です
…次は、この17番目のエピソードが、2015年にわしの下ろした「大日月地神示」の第四章で、暗号で予言されていたので、その解読をします…
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