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氷月神示 他の暗号解読編 402 (臨時便 その4)

クニノトコタチノカミより皆様へ

みな:来たー! なし崩しやなくて、リンゴ?崩しの爺!
わし:今、アダム=キリスト(釈迦でもある) の元弟子など関係者の内、今世に転生した人達の足どり (途中の転生過程) について、少しお話し申し上げています…
信じなくてもかまいませんが、彼らは何回かの転生体験を経て、今世で一時集結するように、神様に配置されました
なぜなら、20~21世紀にアダムの魂の妹であるイブ=ミロクの翠さんが転生して、お祓いなどの大事な使命を完遂する予定でしたので、彼女を励まし応援する形で、20余名の仲間が、精神的に支える必要があったからです…
翠さんは最初アダムの霊の指導を受けて、前半の数年間のサタンなどのお祓い活動を夢中で終了しましたが、後半の他の種類の活動については、彼ら仲間と知り合うことで、共感しあい、自分1人でやっているんじゃないんだという安心感、連帯感を持って、臨めました
世の中のひねくれた者達に呼びかける難しい仕事でしたので、(アダムや私の言葉を彼らに伝える役目、) その都度彼女が感じるストレスを、まっとうな、普通の人達(=仲間)と交流することで、解消する必要がありました…
仲間と交流といっても、アダムの手引きで彼らは幽体離脱を会得して覚醒し、時折翠さんを交えて幽体で会い、話す程度のことでした
互いに遠く離れていますのでね、彼女が実際に生身の本人と会ったのは、前述のテーマッセ(=小ヤコ○)、クーメルン(=ペテ○)、そして大ヨハネ(=ヨハネ)の三人だけでした
しかも、その内話せたのはクーメルンのみ、後の2人は遠くから互いに認識したのみです…
で、その20余名について改めて簡単に紹介します
(2名並列は、1つの魂を一時的に2つに分けて、同時代に生きさせている
また、職業は引退した場合も含む)

前世 (代表的なもの)→今世
パウロ→エディ・ブラウン (イシヤの最高導師)
小ヤコブ→音楽家
ペテロ→医者
バルトロマイと、バプテスマのヨハネ→タレント
フィリポ→企業家
ルカ→弁護士 (アメリカ人)
マタイ→ジャーナリスト (イギリス人)
マルコ→俳優と一般人
大ヤコブ→タレント (日本人) と政治家 (アメリカ人)
ヨハネ→スポーツ関係
タダイ→スポーツ関係
トマス→一般人 (未覚醒)
アンデレ→一般人 (未覚醒)
マティア→俳優
熱心党のシモン→作家
ユダ (その後改心して地獄から救われた)→政治家
ポンテオ・ピラト (ローマ総督)→政治家
マグダラのマリア→歌手
エリサベツ (バプテスマのヨハネの母)→俳優
マーヤー (釈迦の母)→スポーツ関係
空海→一般人 (未覚醒)

…この他にも追加で数名ありますが、割愛いたします

(なお、昨春に翠さんはほとんどの使命を終え、引退しましたので、今は仲間達とはめったに会っていません)

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