氷月神示 他の暗号解読編 690 (ご注進編)

国之常立神より皆様へ

誤解しないでほしいんやけど、「ヨハネの黙示録」のアンゴウには、同時に複数の分野の意味が入ってる
例えば「獣」を表す数字の「666」の暗号には、同時に4つ以上の別々の意味が隠されているんや…
(某県のハナシ以外に、国際関係が2つ、そしてイブ=ミロクのことも)
みな：えっ、「666」はミロクのことでもあるの、
私：当たり前やロウ みっつのロクやデ、
一見マイナスのイメージの「獣」やけど、全部ひっくり返してポジティブに言い換えれば、彼女のことでもあるんや…いずれ、説明スル
…それから、「バビロンの大淫婦」にも、某県の事以外に、国際情勢に関する意味があるんや…

それと、申し述べるのを忘れていたが、
今回の暗号の解読結果のまとめで、
赤い獣=初当選して三年以上務めたSチジ
バビロンの女=再選されたSチジ
となりましたが、
なぜ黙示録の原文では「この女が赤い獣に乗っている」かと言えば、
それは、「2つのものが重ねてある」=「再選」を表しているからです…
黙示録の作者のアダム=キリストは、こんな所にも強いこだわりを見せておりましてね、
最初に出てきた赤い獣の上に女が乗る→一期目のチジの上に、二期目のチジの姿が重なる…ヨウニなッておりまする…
そして、獣の頭には神を汚す名がついており、大言と汚し言(ごと) を語る口があるというのは、
チジの身勝手な言動に世間の批判がついて回ることを表す
…また、獣は42ヶ月間(=3年6ヶ月) 活動するという文章がある
チジの任期は一期目が3年2ヶ月で、今は再選して3ヶ月が経ちました
黙示録の文章にある期間まであと、1ヶ月足らず……何も数字が当たるとは限りませんが、一応言及しておきます…