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氷月神示 他の暗号解読編 381

クニノトコタチノカミより皆様へ

前回の釈迦の「鶏頭城」の予言の解読についてですが、もちろん、釈迦 (=アダム) が未来の日本語で解ける暗号を先に作り、それからインドの言葉に直して予言したとすれば、日本語に変換した時に、うまく暗号の答えが出てきても不思議はないのです…
それは、キリストが「ヨハネの黙示録」の中に、翠さん(=イブ=ミロク) に関する大量の暗号を、日本語でなら解けるように原文を先に日本語で作ってから、中東の言葉に置き換えて、ヨハネに書かせたのと同じことです…
…ということは、釈迦もキリストも、日本に生まれるミロクを予告し、多方面からひそかに彼女を暗示表現するために、様々な努力をしているということです…
まだ日本は国としてあるかないかの時でしたが
そしてこれらの暗号が、日本語の複雑な漢字パズルのような、同じ方式で解けることにもご注目下さい
つまり、釈迦とキリストは同じ人か、仲間同士だということです

釈迦の「鶏頭城」の暗号を解くと、翠さんが尊敬する、皇女和宮と忠臣和気清麻呂のことが含まれていたようですね
キリストも、「ヨハネの黙示録」の第11章に、和宮と和気清麻呂の人生をはっきり予告した暗号を入れていました (ブログで解読しました)
…そして、私の下ろした「日月神示」でも、「木の巻」に、和宮と和気清麻呂がセットで暗号で入っていました (ブログで解読済み)
この2人の偉人の組み合わせは特異ですから、偶然で一致することはあり得ません
つまり、釈迦とキリストと国之常立神 (「日月神示」の作者) は、同一人物か、仲間ということになります

わしはアダムやないで、言うとくけど、あんなガチンコのまじめな、しゃれの超下手な者やない、ペラペラの、上得意の冗談の達人や、ほんとはな
脱線せんように、口を閉じてるだけや
(アダムはたまにこのブログに来てしゃべっとります、後はシャルル名で中東に生きていた頃の事を、長々と連載、回想してくれました)

あ、おしまいに蛇足やけど、
仏教では、ミロクの生まれる国について、こんな予言もある
「荘厳で清浄な大きな城があり、町の大通りは掃き清められ、水が打たれている
街の所々に明るい珠の柱があり、昼夜とても明るい
住宅地には微細な土塊もない
世の中は安楽で、人をうらんだり傷つけたりおそったりする者も、泥棒もいない
穀物はよく実り、収穫を何度もできて、雑草は生えない」
なんや、今の日本みたいやな…
日本にも、確かにもめ事はあるけど、他国に比べたら段違いに治安が良いと言われている
そうそう、2023年度のフランスの調査会社の統計で、世界で最高にイメージの良い国 (治安や経済、産業など数項目のトータル) は、初めて日本が1位になったそうや…
あんたら、日本にもっと自信持った方がええ、
前から言うてる通り、観光にきた外国人がみな日本のおもてなしや料理、文化、景色、治安を気に入ってな、数年前から人気がうなぎ登りや
日本へ来ると、安全で安心で、礼儀もサービスも良いし、心が休まるのやと
ええことや…どうか、この文化と貴重な倫理を守って下さいよ

…さて、上記の予言にある大きな城は、「しずまつ」という名前やそうや
しずまつ=し(支編に羽) 頭末
=支羽頭末
=十又羽頭末
=テン又う頭末
=天又得頭末

意味:
(武士の) 頭 (かしら) は終末を迎え、天皇が又その地位を得た

とすると、幕末の王政復古のことやから、この「大きな城」とは、もしかしたら皇居?のことかもしれませんわな…

てことで、おじゃま爺ドレミの勝手な解釈、終わり、

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