氷月神示 他の暗号解読編 676 (十四万四千人編)

国之常立神より皆様へ

…「ヨハネの黙示録」の第14章って、大して何も暗号入っていないと思ッてイタら、案外あったでしょウ
「14」って、作者のアダム=キリスト流のしゃれで言い換えると、どうなると思います？

14=フォウティーン
=府負う帝一 黙(=ン)
=府負う帝元(=はじめ) 里犬れんが(四点の部首名)
=府負う帝元 利権連我
=(オオサカ) 府に借りを負うチジの元○○さんは、利権とつながって？イル (カモシレナイ)
それから、
14=重資=重要な資料(=証拠が見つかる)
十四=問う口ル=問う凍る=質問されて、ヤバイのデ、凍りつく

…明日の定例会見で、モト○○さんは、どう答えようと思とるんでしょうなア
今からあわてて、ホントウの第3者委員会を作ったって、(条例と要綱？とやらを部下に命じて突貫作業で作らせたッテ、) 県議会の承認か何かが必要なら、議会は今さらすぐに応じないでしょうよ
…また、余分な仕事を言いつけられる部下もいい迷惑ですわな、
それとも、やはり言い訳するのかな、
第3者委員会的なものを、設置しました、とか、外部の弁護士には依頼してますので、とか、
予算の関係上、第3者委員会ではなく、弁護士の単独調査のみにしましたとか、なんとか…、
まさか、部下が要綱を紛失しましたので再度作成させますとか？
アクトウ？の考えつくことは、千変万化ですからなァ
(あんたもたいがい、イロイロ考えつくな、)

ところデ、第14章に、まだ大事な資料みたいなアンゴウガアッタ、これを解いてみよウ…
全部で4つありまス…

第1節より
原文
「なお、わたしが見ていると、見よ、小羊がシオンの山に立っていた。」

見見羊 シオン 山立
=見×2 羊 シオ ン山立
=三つ必事 仕負 黙参立
意味じゃ：
Sチジは、三つの必要な事(=三つの第3者委員会) を作る仕事を、請け負った
ところがその後の記者会見では、黙って参って立った

第1・3節より
原文
「また、十四万四千人の人人が小羊と共におり、」
「十四万四千人のほかは、だれも」

十四万四千人×2 共
=とう口ル よろず四千 人ふ共
=問う来る よろず視線 認不驚
意味：
会見に記者たちが来て、質問した
全員(=よろず) の視線が集まるが、(チジが第3者委員会の詳細を) 認識していないと言うので、みんなが驚いた

ごく最近の、記者会見の様子を予言したものですね、
(続く)