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氷月神示 解凍 その1798

国之常立神より皆様へ

さきほどの「その1797」に載せた、1.~17.の項目についてですが、(聖書をお読みの方はもちろんご存じと思いますが、) 全て聖書には載っていない、今までどこにも記録されたことのない事柄ばかりです (1.は、アダムが異論があるということ)
言わばオリジナルですが、我々の仲間のアダム=キリストは、そう主張しています
(「アダム」の名がつくのは、彼は原初に天で作られた、無形の大きな智恵の気のもやで、「知恵の木」で象徴される幽体だから
そして、宇宙よりはるかに巨大な無形の気のもやである、親神様の命令で、彼は昔から神様の代理として、世界のほとんどの神仏を幽体で創作変身して兼務し、釈迦とキリストにも転生した
…というのが、このブログでの説
ですから、普通のキリストだけの意味ではない
…また、妹のイブ=ミロクは元は無形の大きな愛の気のもやで、「生命の樹」で表され、後に自分由来の小さな分けみたまのミロク青年の魂を、5才に戻して再融合されている)

…さて、アダム=キリスト (ブログではシャルル名で語った) が過去に体験したことの内、やはり『丘』での出来事は特筆すべきで、彼が主張していることをもう少し詳しくご紹介します
(既述の彼の話からの要約です)

その前に、まず心得ていただきたいのは、アダムが本来宇宙の100倍位の体積の幽体を持ち、(イブは宇宙と同じ位の大きさ) それを人間大に圧縮して肉体に宿り、生まれたこと
従って、彼は非常に濃厚な幽体を持ち、強力な気のエネルギーの持ち主である
また、アダムの場合、生まれた時からおなかの球形の丹田に、担当の神の分けみたまが霧のような気の球体でぴったり入っており、それが振動することで波動がアダムに伝わり、心で対話ができたこと……
なので、アダムは物心ついた時には、既に心で自然と神様 (の分けみたま) と、対話をしていた
…そこが、生まれた時から丹田をわざと封じられ、目立たないようにしてから、48才で覚醒し、50才頃にやっと担当の神の分けみたまが丹田に入ったミロクの翠さんと違う所です
気の力も、アダムと小さい翠さんとは、雲泥の差がある (100:1)

…それでアダムは濃い安定したエネルギー体であるから、一度に沢山の良質な高い波動の気を出せ、病人を治したりできた
また、内部の気のエネルギー循環が効率的で無駄がなく、お陰で肉体の新陳代謝も速い

それらを踏まえて、生前のアダムの肉体には次のような、特徴があります

A) 自分の身体が (高波動なので) 軽く感じ、素早く動ける
B) 重いものを持つと、手のひらから気のもやが出て支えるのですぐに軽く感じる
C) けがや病気が早く治る
D) 痛みを受けても、すぐに麻痺して感じなくなる
E) 大量に皮膚呼吸ができる

これらは覚醒した翠さんも体験済みで、近年とても速く、飛ぶように歩けるようになった
(急ぐと家族の男性に追いつけないと言われ、母からは天狗の孫みたいにすばしこくなったと言われた、)
まるで胸や腹の中が丹田を中心に、何も入っていない透明なスッキリした感覚だそうです
…それから手荷物を持つと、心なしかすぐ軽くなり、普通なら苦労して歩くのが楽に速く歩けるようになった
(これらに伴い、手足の動作の無駄がなくなり、自然と一歩も無駄に歩かなくなった
歩く時は、足の裏全体をくまなく使い、大地に愛着を持って接している感じがする)

けがに関しては場合によるが、切り傷などは思いのほか早く治癒して、痛みも早く消えたことがあった
長期の間に虫歯が沢山できた時は痛みに全く気づかず、知らずに放っていた
治療中もめったに痛くないので医者がびっくりしたほどだ
(ま、これは私が彼女が痛くないように、歯の神経をずっと麻痺させていた時期がありました
ちょっと別の目的のために)

彼女は近年、呼吸が浅く細くなり、たまに気がつくと、息が少し止まっていて自分で驚くことがある (ほとんど苦しくないので、皮膚呼吸が増えたらしいと、考える)

…以上、これが覚醒してから翠さんの身体に変化の起きたことであり、それを体験しているから、彼女もアダムの生前の特徴 (A~E) を聞いて、さもありなん、と思っています

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