では、後 3つ私がした暗号解読を申し述べます
以前、ブログに載せたことがあるものです
どれにしようかな…これがいい…
おや、丁度○君の誕生日と同じ日付に解いたものですね……
この日は「ヨハネの黙示録」第1・2・3章内の暗号を集中して解きました
(錬金の17・19~22参照)
2021年12/7 ( 錬金の20)
「ヨハネの黙示録」第2章の途中より文字を抜粋して、文中と同じ順に並べる
ニコライ憎耳パラダイス実スミルナ獄苦難滅
=ニコ来にく耳天国 実隅 ルナ獣言犬草十口難滅
=ニコ来福(=2く)3月3日天国実隅月 獣言犬掃討苦難滅
解説の前に、予備知識としてこのブログでは、
神様は宇宙よりはるかに広大な無形の気のもやである
昔神様はご自分の話し相手として、宇宙より大きな2つの無形の気のもやを作られた
智の気のもや=アダムと名付け、後に羽の無い天使のような姿に改造
アダムは地球に行き、昔幽体で多くの神仏や天使に創作変身して、人類を啓蒙
後に釈迦やキリストにも転生した
人類を悪の波動から守り、原因となるサタン達の掃討を使命とした
現在は天使のような霊の姿で活動継続中
愛の気のもや=イブと名付け、アダムの100分の1 位の大きさ
天界で自分由来のミロク少年の魂と再融合されて改造
サタン退治の手伝いをするため訓練を受けてから20世紀の日本女性に転生
アダム=キリストとは魂の妹にあたる
大人になり見えないアダムの指導で覚醒後、アダムと協力して三年程で全サタン退治を終え、今に至る
という説を、私共仲間は唱えております
(仲間とは、このブログでたまにシャルル名で来ていたアダム=キリスト、翠さん=イブ=ミロク、
その他数名の幽体離脱してきてここでご紹介した仲間達=前世キリストの弟子達で、転生している人達です)
さて、上記の知識を踏まえての暗号解説
意味:
イブ=ミロク(=翠さん) がニコニコして3月3日に福を持って生まれて来る
彼女は生まれる前は天国(=仏教の須弥山にある兜率天) に居たことになっているが、
実は須弥山とは月を指し、月の隅 (裏面) に設けられた気の世界に、無形のもやの姿で長年寝かされていた
(そして、四天王に変身したアダム=キリストが時々来ると、イブは起こされ弥勒少年~青年の姿にされてサタン退治の特訓を受けていた )
やがて転生した彼女は、黒い山犬のような獣の姿と言われるサタン達を、アダムと協力して掃討し天に帰し、人類の苦難を滅した
「ヨハネの黙示録」には、このように暗号を紐解いてみると、私共が常々主張している説が、予言としてそのまま出てきます
又、「日月神示」や「五十黙示録」、「大日月地神示」にも同じような暗号予言の内容が出てきます
(アダム=キリストとイブ=ミロクのこと、彼らと戦って改心したイシヤの導師のエディ・ブラウンのこと、又未来社会に起きる567や悪人退治の事、
それらの予言の正確さの傍証としての北京オリンピックの○君についての予言 (「ヨハネの黙示録」第8章、12章にもあり、既にここで解読済み)
アダムとイブ達の性格や立場を比喩的に表せる、現代ビジュアル作品の内容についての予言などを含む)
なぜなら、昔黙示録を語った御使 (天使) はアダム=キリストの変身であり、日月神示シリーズは国之常立神のわしが下ろして語っており、両者は仲間同士だからです
(アダム=シャルルの語りは21年9月~11月の「氷月神示 銀雫の97~白雪の98」、
後半は22年5月の「白鹿の75」から、にあります
彼の生前の回想、死の謎、ユダとの心理的葛藤その他について隠されていたことが論理的に述べられています)
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