今、「ヨハネの黙示録」に込められた沢山の暗号文の内の1つを、解いています
今回は、北京オリンピック関連の人 (わからんかったら、ソチと平昌で、2回金メダルを取った人のこと、) について予言する暗号文が、第21章から出てきました…
なんやて、『凍る所を通って (超?) 高く跳んで金メダルを 2回取った人』は、過去にも 2人いるて?
…戦前のカール・シェーファーと、戦争直後のディック・バトンか……
そやけど、「黙示録」の第8章において、わしが以前ここで見つけて解読した暗号文では、『震災にあったけど努力して2回金を取った人』として、答えが出てたで……両方を合わせたら、おのずと答えは出てくるやろ、
では第8章より、暗号文の答えのおさらい:
第1~5節より、言葉を選んで文中通りに並べると、
ラッパ香炉壇 加金煙徒 炉満投声起
=吹く道具(とも)高火戸壇 加金火西土徒 (以下同上)
=口欠求道 共高価登壇 加金彼再度徒 火戸満投声起
=高潔求道 共高値登壇 加金彼再度取 人満投声起
意味じゃ:
彼は高潔で求道し、他者と共に高い値を出して登壇し、金を再度取って手持ちに加えた
満場の人々は起立して声援を投げた
その続きの第6~7節より、
御使 意 鳴雹降焼青
=ぎょイ吏 立日心 鳴雨包降焼青
=ぎょ人離 理由禍震 泣憂呆不詳生
意味:
人々はぎょっとして (その地を) 離れた
理由は災禍の地震が起き、誰が生きているかも不詳で、みんなは泣いて憂い、呆然としたから
その後の暗号も前に解読しましたが、要約して載せます…
『人々は故郷を離れて新しい地で自炊し、孤独に亡くなる者もいた
彼はもっと練習せよと言われ、別の (遠い) 凍った場所に行ったが、(被災地の) 現状がわからなくなる
オウ○ーさんに扶(たす)けを求め、才能を研(みが)き、入賞してその国に留まった
羽のように宙を飛び、大成したが、彼は (被災地の) 人々が未だ泣いているのに、(何もできず、) 心で恥じている (と言った)』
どうですか、大体実際と合っていますよね
(「オウ○ーさん」は、暗号原文では「四=フォウ=扶オウ=オウに扶 [たす] けてもらう」と出てくる
外国にいる、コーチの名字や)
(全体の詳しい解読過程は、
22年 8/17の「扁桃その1216」と、
8/28の「扁桃1252~1256」を参照)
もう一度言うけど、二千年前のキリストによる予言やで
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