見出し画像

gooブログはじめました!

氷月神示 扁桃 その1107

クニノトコタチノ神より皆様へ

昨日はお疲れさんどした
ちょっと暗号文、長かったやロウ
『ラオデキヤ』の濁点の位置だけ少しずらして解釈したけど、(→濁点を「い」に換えてラオテキいヤ) 後は理詰めで解いたので、つじつまは合っているつもりデス

これで私がそれぞれ解いた、二千年前の「ヨハネの黙示録」と、70年前の「日月神示」とに込められた暗号の予言内容には、ある種の共通性があるとおわかりでしょうか?
(「日月神示」の現代社会についての暗号の解読記事は、「氷月神示 金桃 その1091・1092・1094・1096」にありまス)
…どちらの予言書も、丁度567の始まった2020年から2022年の現在までの社会の大きな変化を、ウラの暗号で描写し、これからの事も含めて予言しているのデス…

〈「ヨハネの黙示録」と「日月神示」に隠された、現代社会についての暗号予言に共通する内容〉

ヨハネ…チュウシャを無理やりうたせる人達がいる
日月…チュウシャについての噂があり、打つのはやめようかと考える

ヨハネ…兵士が潜伏し、忍耐して任務を完遂するだろう
日月…軍が表には辛さを出さずにワルモノを連行し、人々を統治するだろう

ヨハネ…児童をキズつけて平気な人達がいる
日月…ゴウモンに苦しむ児童達がいた

ヨハネ… テキが多い中、厳重な警戒の元に虎が来て、復帰する
日月…○さんはようやく復帰して、公布をする

この他、日月では
その後悪い事が発覚して皆が驚き悲しむが、やがて悪は一掃され、平和な安らぐ世の中になる…とある

そうなッたらいいのになあー、と毎日思ッて祈ってまっせ…

…これらの予言が今後当たるかどうかは、しばらく様子を見ていたらわかりますが、少なくとも二千年前にキリストの言う未来予言をヨハネに書かせた天使 (わしらの説では、天使に化けたアダム=キリストの霊?) と、
70年前に岡本天明に神示を書かせた国之常立神の霊とは、互いに同じ未来を予測しており、
両者が意志を通じ合っていたとしても、何らおかしくなイ
なぜなら暗号の解き方 (字を抜き出して等価に言い換えていくやり方) がまるで同じで、共に日本語の文章を原本にしているからです
二千年前、日本という国が成立していたかどうか、日本語がまだ今のような形に完成されていなかった時代に、おそらくギリシャ語等で書かれた「ヨハネの黙示録」が、未来に使用される日本語での訳に言い換えさえすれば、すらすらと暗号が浮き出て解けるようになっていること自体、驚異的なのですが、それはすなわち、他の言語で訳しても、決して暗号は出てこないということです… (少なくとも、今までに試みた人は誰もいない)
…これは当時の天使が、未来に日本語で暗号を確実に解いて説明してくれる人が現れることを知っていたことになりまス…
また、「日月神示」を下ろした国之常立神も、神示内に込めた暗号を誰も知らぬまま埋もれさせるのではなく、いつか誰かがきっと見つけて解いてくれるという信念のもとに、暗号を入れて作成したものと思われます…
でないと、暗号を込めた意味がありませんからね…

…ということで、日本には確かに何か重要な役割があるということ、2つの国で生まれた予言書を解く人が確実に現れること、天使と国之常立神は同じ方向を向いて行動していること、
彼らが互いに提携していても何ら不思議はないということでス…
その証拠に、「ヨハネの黙示録」には、わしと仲間達の事が暗号で述べられ込められていまス……
(ええっ!)
これも前に既にブログ内で該当の暗号を解読してありまス……
聞きたいでスか?

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事