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氷月神示 他の暗号解読編 322

国之常立神より皆様へ

あんた方、私が「わい」、とか「わて」、とか言ったとたん、こいつは品のないげすや、まるで神らしくない、きっと偽者やなと思ウやろうが、だまされたらあかんで、
私はいくらでも擬装するんや、丁度アダムが大サタンや、怒りっぽい乱暴な神仏にも幽体で平気で変身して、偽の演技をしたようにな、(良い目的のために必要があればや、)
私はこの世の誰にでも親しみを持って聞いてもらウために、時に砕けたしゃべりをするし、冗談も連発しまス…
幸せな明日がないと、ひねくれた者にもちょっとは喜んで?聞いてもらえるヨウニ、聞きやすいようにしていまス
進みすぎた古代文明人の生き残りの、「三つ目の写楽」みたいに、高尚な話ばかりしたり、「雪の子」のナルシストのエミールみたいに、夢のようなきれいごとばかり言うたって、アクニンの誰が聞いてくれる?
わしやアダム=キリストやイブ=ミロクは、この世の全ての人を助けに来たんや……ひとりももらすなと、大きな親神様に言われとる
「ヨハネの黙示録」にある、「選ばれた14万4千人」の話が、作者のアダムの考えた、架空の話やと、今ではみなさんは、わかるやロウ
わしがあの文章の箇所の暗号を解いたから、(まだ全部やないけど、) アダムが単にミロクなどの事を予言したいために、適当に文章を創作して暗号が入るようにしただけやとな、
わしらに言わせたら選民なんて、意味がない、親神様は全ての人に愛を注いで、一刻も早く悪人は導師のエディみたいに改心して、元気になってほしいと、おっしゃっておる、
それを理解せんと、苦労して選ばれたもんだけが天にあげられて、楽をするんや、て何を言うてるのや、それが愛なんか、人類愛なんか、と言いたいな、
えらい誤解やと言いたいが、アダムがミロクの存在を予言しつつ隠すために、あの比喩とまやかしだらけの黙示録を作ったさかイ、仕方がない…

それでアダムは怒りっぽい乱暴な神仏にも創作して幽体で変身した、と言いましたが、例えば人間的な感情を持つギリシャ神とか、日本のスサノオとかな、扮して演じて、霊能者に見せたり夢枕に現れたり、直感に働きかけたりして、言い伝えを残させた…
中に仏教の阿修羅というのがあるでしょう…あれも、わしに言わせたらアダムの幽体変身による演技やな
昔仏教が日本へ伝わった後、アダムは西から来るサタン達が、ミロクに関する言い伝えに気がつかないように、できるだけ阻止する役目があった
…だから、親神様はインドで仏教を廃れさせられ、代わりにヒンズー教が繁栄した
そこにアダムは阿修羅などに扮して現れ、サタンたちと出会うと、悪者の阿修羅のふりをした
(元々、阿修羅は悪神で、帝釈天と戦って敗れ、後に改心して仏教に帰依したことになっているが、アダムは阿修羅は実は表向き改心しただけなのだ、ということにしていた
そして、ふてくされた、投げやりな演技をした)
…サタン達がこの辺りにキリストの後釜になるやつが生まれていないか尋ねると、アダムの阿修羅はとぼけて知らないふりをし、もし生まれたり見かけたら、真っ先にお前達に知らせてやるよ、と言い放った
そして、ここから東の見張りは、オレに任せろと言って、追い返した
できるだけそのようにして、サタン達が東へ行くのを遅らせたのだ…
このような話、(ブログの別扱いの第2部では、既に少しお話しました、) 初めて聞かれると驚かれると思いますが、まあ、ファンタジーとして聞いてくだされ

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