氷月神示 解凍 その1869

国之常立神 (クニノトコタチノカミ) より皆様へ

皆様、お久しゅうございます。この度、戻ってまいりました。書き手のヒヅキさんの都合で、長いこと留守にして申し訳ございません。ご心配をおかけいたしました。

それで、その間私も考えたのですが、皆様もご存知の通り、このブログで私の言いたい本旨は既に前半の1000回余りで全て語っております。そして後半は、専ら過去の予言書などに昔私と仲間が込めた沢山の予言暗号を見つけては解き、その出てきた内容が、私が今ここで主張しているイブ=ミロク達の隠れた活動の話と、いつも必ず完全合致していることを証明してまいりましたよね。…
ですから、私の主張の正当性の証明は、もう十分に済んだと存じます。…

後は、「日月神示」や続編の「大日月地神示」、「ヨハネの黙示録」などに込めた残りの数十？の未掲載の暗号をどうするかですが、いくら解いても、又同じような内容が出てまいります。…
つまり、イブ=ミロクの生まれ変わりの翠さんと、その魂の兄のアダム=キリストの霊や仲間となった元イシヤの導師、エディ・ブラウンのこと、
翠さんが転生したら尊敬する数人の人々の人生や愛読する作品の内容を、我々が先に未来予知して、暗号化して込めてあります。

特に作品については、今までにストーリー解説をしてから、ある程度の数の暗号の解読をして載せましたが、(アニメ１、マンガ3) 作品を知っている人達には、ああ、あの場面かとストレートに暗号の答えの意味がわかりますが、それ以外の人にとってはあまり意味がない。
また、知ったからと言って別に得になるわけでもない。従って、残りは残念ながら割愛することにいたしました。…
いつかは終わらねばならないと思っておりました。…そして、今が潮時かと存じます。
ヒヅキさんも家庭の用事で、これまでのように集中して連続連載をすることができなくなりました。丁度よい切れ目かと思います。
皆様に伝えるべき重要な暗号は、今までに全て解いてありますので、どうぞご安心下さい。

これまでご愛読下さった皆様には大変申し訳ないのですが、そのような訳ですので、どうぞよろしくお願いいたします。
今後申し残したことをまたその内に述べに来ますが、近日中に終了する予定でございます。
ではまた後日。