…アダム=キリストの霊が二千年前に、日本の国の「大阪府」という言葉を既に予知しており、また同時にそこに「万国博覧会場」と「賭け事の場所」ができあがることを知っていたーー、
…そしてアダムは「荒野と多くの水の上に女 (と赤い獣) が居る」と言った
「荒野」とは、ゴミを埋め立てて出来た殺風景だった島であり、そこにカジノ(=赤い獣)が出来ることを示唆している
…また、「多くの水の上」とは、その埋め立て島が、周りを海水に囲まれていることを表している
アダムは「荒野と水」で、見事に「海の中にある荒れ地のような埋め立て島」を表していたのだ…
彼は元は大きな無形の智の気のもやであり、大昔から巨大な無形の気のもやである親神様の代わりに、世界のほとんどの神仏を創作し、幽体で変身して演じ分けてきた…
だから、当然日本ではアマテラスを初めとする、神々であった… (という、本ブログでの説、無理に信じなくてよい)
それぞれの地域の神仏として日本や世界を守ってきたのだ
…故に彼は日本語も知っており、将来使命を果たしに日本に生まれてくる、魂の妹のイブ=ミロクのために、未来の日本語で、「ヨハネの黙示録」の原文と暗号を作り、それから中東の言語に直して、弟子のヨハネに伝えて書かせた…
二千年経って、イブが生まれて大事な使命を終えたら、仲間の私が暗号を解きに来る予定だった
アダムは真っ先に、この解読結果を妹のイブ(=飛騨翠さん、仮名) に日本語で読んで理解してほしかったし、彼女を無事に生まれさせて育ててくれた日本社会のみなさんにも、世界で一番先に内容を伝えておきたかったのです…
なぜなら、黙示録で比喩で表され、対比されているヨウニ、日本や世界にはびこるサタンやアクトウ的なものは、この「バビロンの女と赤い獣」のように、最後には必ず滅びる
しかし反対に、世界で最も輝く地位を手にするのは天から降りてくるかのような、「新しい都」、人々が安心して訪ねてこれる美しい町、その総体である実は日本の国なのです
(この頃海外から来る大勢の観光客達は、日本のあまりの治安の良さとおもてなしと居心地の良さに、日本はパラダイスだ、と言って帰りたくなくなるそうです
母国と比べると、安全さと清潔さ、快適さ、便利さに大変差があるので、)
親神様は大昔からそのつもりで日本を作って来られた
外国の侵略に負けず、しっかりした倫理を持つ国
赤い獣やバビロンの腐った女のようなもの達が、どれだけ暴れようと、詭弁を振り回して騒ごうと、根底が変わらず正しい信念を貫き通せる国です…
他の国は皆、長い間に精神的にサタンなるものに負けてしまった
サタンが象徴するのはガリガリの物欲、金欲、他人を押しのける利己主義、他者への不寛容、
神仏や魂の実在への不信感、卑劣なやり口、嘘と欺瞞の大きな塊、他者への憎しみ、みだらなココロ、そして盗みや暴力……
日本だけが、あえて極端に言うなら、先進国の中で、かろうじて無我無欲への関心と、まじめ勤勉さと清らかさ、礼儀と他者への尊重心、自己犠牲、そして公平さ、フェアを重んじるココロとを忘れなかった…
それは、世界の宝です
今、バビロンの女と赤い獣などが沈んで行くなら、反対に日本という国が、価値ある世界の精神的な指導者として、安らぎの拠り所として、せり上がって行くのです…
それもまた、以前に私が、「ヨハネの黙示録」の第21章でアダムの暗号の一部を解いた時、みなさんにお示しした通り
(新しい都についての描写の段落全体にわたって入っている暗号を解くと、2人の日本人の事が予言されて出てくる
1人は気の力で多くのサタン退治を完遂した、イブ=ミロクの翠さんのこと、
もう1人はソチ、平昌で金メダルを2度獲得し、北京オリンピックでは4位に終わったが、常に清廉さと前向きな勇気を人々に与えてくれる北斗くん=仮名のこと)
アダムの作る暗号は、同じ文中の箇所にはシンクロする物事同士が入っていまス
つまり、新しい都=物事を清める力のある 2人の日本人=日本 だということです
そうそう、3月3日は翠さんの誕生日でしたな、
お祝いが遅くなってごめん、
