『ただいま「大日月地神示」内の暗号を解読中』
この世には不思議なことがありますし、まだまだ解けない謎がありますが、しばらくは置いといて、次に行きましょう
2006年6月著
「く」の巻 第6段落より適宜漢字を抜粋します
伝遣(つか)訳繋(けい)度方隆皆
=伝遣役計土かた理由皆
=伝遣役 計通知 勝た理由皆
これは、自称神の分けみたまのわしの事やね、
(えっ)
意味:
遣わした役の者に、みんなに神の計画を通知することと、神が悪に勝った理由を伝えさせる
遣わした役が誰か、ということになるが、これまでの流れでは第2~5段落の暗号を解いたら、皆イシヤのエディとイブ=ミロクと、アダム=キリストの事ばかり描写されて出てきた
暗号の中では
エディらしい者→ 融和を求められる (2008年8月、ミロクと会い)
酷な道理を解消して、キリストの友となり感謝
不出来な行いをわざとして、まだ改心を隠している
(高い長の位置にいて、今までは堕落していた)
アダム=キリスト→イエスは黙って来た (妹のミロクが、エディと交渉するのを隠れて見守った)
イブ=ミロク→転生し、坊さんの心を持ちお祓いをする
真の姿はイブである (翠さんのこと)
おまけにわしときたら、第1段落と「ろ」の巻の暗号で、
→怪奇な話をし、大口をたたいて神の分けみたまを名乗ってる、
800コメ以上も話しやがって、
と痛烈に描写されてたで、
みな:…………
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