おはようございます
みなさん、いつも読んで下さりありがとうございます
変わった話ばかりする、お爺やろ
こういう所で話して一番苦労するのは、わしら仲間の自己証明や
いつも疑い深く半分目を閉じてるあなた方の目をぱっちり開くのは、大変や
ただの架空のファンタジーとしてこれを読んで楽しんでもらってもよいようにしてあるが、今回はわしとしては、以前に各地に埋め込んだ?かもしれなイ暗号予言を頼りに、それを発掘して解読し、何とか自己証明につなげようという、か細い試みやな
ところで昨日、わしが翠さん(=ミロク) が心霊体験を (約20年間で) 140冊以上のノートに記録している、と述べたら、(前にもよそで、何回も同じ事を述べていまス) そんなアホなことあるわけないやろ、という声が聞こえてきた?
まあ、当然やわな
そこで、翠さんに頼み、ノートの一部のコピーを送ってもらいました
140冊中、4冊のノートの表紙や (120冊位は同じ種類のノートを使用している)
初めはエンピツで表紙に題名を「Memo○○」(○は、ローマ数字の巻数) などと書いていたが、後に神様から、ノート・シリーズの題名を「鳳凰録」としなさいと言われ、サインペンで書き換えてある
…それから、表紙にイラストのシールが張ってあるが、これはあまりにノートが多くなり、見分けがつかなくなったので、目印に10巻単位で同じ絵のシールを張って整理したそうヤ……
ということデ、下にそのノート4冊の写真を載せるわな
(鳳凰録の第27・28・62・87巻
シールは彼女の子供っぽい性格を表す、なにせ5歳に戻したミロク少年の魂を幽体の中核に持ってるさかイ、)
…それで、第62巻の 2010年3/22に書かれた文章の内の、ある見開きのページも三分割にコピーしてもらい、抜粋して載せました (彼女の字が汚くて、申し訳ない)
そこは、2008年に改心して仲間になっているエディが、(仲間内では通称パウロ)
幽体離脱して翠さんの家に来て、二人で長時間話しているシーンの終わりの方です
彼は、アダム=キリストに連れられて、よく来ていたのです
ご参考までに



