氷月神示 金桃 その1062

国之常立神よりミナサマへ

さてさて、この暗号解読の続きは前にお知らせした通り、同じ系統の別ブログにありますので、(書き手のヒヅキさんのIDを一時変更したため、別扱いになっている)
「氷月神示 錬銀の61」を検索していただければ、そこにありまス
なお、ブログはサンドイッチ方式になっており、

A) 新版 氷月神示 (初回は番号なし~その13)
B) 氷月神示 (その14~白鳳の13 [=その813])
A) 氷月神示 (白鳳の14~現在の、金桃 その1062)

A)の前編と後編とが直に接続して、ここに載っていまス
ですから、間のB) (800回の記事分) が、下方にあるバックナンバー月欄からは抜けていまス
そこをもしお読みになる場合は、大変申し訳ありませんが、外部から検索を行って下さい
方法は、B)の範囲内で以下の小見出しの内のどれかを含めて入力すると、関連の記事が出てきまスので、それを開き、その下欄にあるバックナンバー月の内、22年1月をお選びいただくと、
当該「錬銀の61」が出てまいりまス… (解読回は64まで)

初回(数字なし)~その100
[以降、100記事ごとに以下の小見出しになりまス]
清雫の1~100 (=その101~200)
銀雫の1~100 (=その201~300)
白雪(以下同上) (=その301~400)
黄煙 (=その401~500)
錬金 (=その501~600)
錬銀 (=その601~700)
錬蝋 (=その701~800)
白鳳 (=その801~900)

[その14~白鳳の13までが、Bのブログ内の記事となりまスのでその範囲内でご検索下さい]

白鹿の1~100の20 (=その901~1020)
金桃 (=その1021~現在)

しかし、どうしてモ見るのが面倒だという方のために、前回の1061の記事以降の暗号の解読結果だけをつなげてお知らせしまス (具体的な解読方法は上記の別ブログ内の記事を参照)

エディはもっと婦人(翠サン)を見たい(=会いたい)と思ッた
(神様に頼み彼女の本名を教えてもらい、もう一度だけ幽体で来てもらい、話をした)
彼は翠さんは普通の夫人なので、もう迷惑をかけないよう気をつけて、黙っていることにした
彼は(神様とアダム=キリストの指導を受け、)先見性を持って奉仕した
仲間に関しては旧弊な事を早く廃止させたいが、神様の方から今はじっとしていろ、わざと今まで通り不実に振る舞い、きつい口調を改めないようにと言われ、そのようにした
彼は、ある時神様から外国(=日本)に痛い事(災害)が起きるという通告を聞いて、自分にはどうしようもできないので、心を痛めた

番外編
上つ巻の第2帖の全文から、数字を表す文字だけを選んでつなげると、

三(日先) 一(寸先) 千倍万倍 一(つ) にっち さっち 八(つ) 一(度)
=三・一・千・万・一・ニ・三・八・一
これらを足すと、
=万＋千＋三・一・一・ニ・三・八・一
=万＋千＋19
=1万1千19
=今黙(=ん)1000行く
=今黙1スリーゼロ行く
=今黙椅子離ゼロ行く

意味ね：
エディは改心したものの、神様に言われ、今は黙って自分の地位の椅子から離れず、そのままで行く
(エディは周りからジャマが入らないよう、反省していないふりをして、陰ではアダムに指導されて、良いことをした)

彼は９年前に亡くなりました
それまで、ずっと陰で少しずつイシヤが弱るように、尽力してくれたヨウデス