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氷月神示 他の暗号解読編 407

国之常立神より皆様へ

ところで私は、イブ=ミロク(=翠さん)は、昔天界では大きな無形の愛の気のもやであったと言いました
(一方、彼女の魂の兄のアダム=キリストは、大きな無形の智恵の気のもやだった
それぞれ、元になる巨大な愛と智恵の気のもやがあり、そこから一部が取られて、彼らは親神様により作られた
本当は神様は智恵のもやの気だけを一部取り出して、ご自分の話し相手にされる予定だったが、そばにいた小さな愛の気が智恵の気にくっついて中に紛れていたため、神様が2つを分離された
その時点で既に仲良しになっていた2つのもやは、神様に無理やり引き離されて大変嫌がり、智恵のもやは大激怒、
そのもやの端が低波動になり黒く劣化したため、神様はあわてて劣化部分だけを切り離し、当時観察中だった地球に下ろした
すると、低波動のもやは分裂して、無数の、黒いしゃがんだ山犬のような霊体=サタン達に変化してしまった
これが、サタンの始まりで、彼らは欲や不安を誘発する低波動を出して人類を惑わすようになった
神様は、いずれサタン達を浄化して天に帰し、人類を悪波動から解放するために、智恵の気と愛の気を人型に改造し、アダムとイブと名付けて後に地球に派遣された
アダムは、ふだんは羽のない天使のような姿で、世界のほとんどの神仏を創作して幽体で変身して兼務し、釈迦とキリストにも転生した
一方のイブは、自分の小さな分けみたまのインド人のミロク青年の魂を再融合され、5才の少年の幽体に改造されてから、サタン退治の特訓をアダムから受け、20世紀の日本に女性として転生した
…彼女は見えないアダムの霊の手引きで、又数十年かけて修養させられ、48才で覚醒し、アダムと協力してサタン退治など、使命のほとんどを終えた
今から1年前のことである…
このブログは、その事後報告のために、イブの指導担当霊の私が、人の手を介して行っテイル)

という、今まで何度も繰り返したご説明をまたしましたが、途中からお読みの方のためです
悪しからず

気まぐれに来て、ごめんな
不定期ですさかイ

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