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氷月神示 他の暗号解読編 65

国之常立神より皆様へ

ちょっと寄り道しておりますが、最後に「ヨハネの黙示録」の第8章関連でつけ加えておきます…
「解読編 63」で述べた、東探偵が人助けをしようと、とっさに人間の千倍の速さで動いたために、後から摩擦熱で服が燃え、エイトマンである正体がばれてしまう場面ですが、アニメではなく、コミックの終盤にだけ、どうも載っているようです…
当時放映と連載打ちきりの事情もあり、発行社によってはその部分が全集に載っていたりいなかったりします
例えば、「8マン 完全復刻版 6」(リム出版) や、「8マン 完全版 5」(マンガショップ版) では、最終話「魔人コズマ編」の中にその場面が載っていますが、現在中古で高値取引状態です
(「エイトマン」放送開始60周年を記念し、今秋から2年ほどの間に、ある一定期間ずつに分けて、ユーチューブでアニメ版の各話が無料配信され始めていて、人気が再燃したのか入手しにくくなっているようです)
私がこのような事を言うのは、先日「解読編 63」で、「ヨハネの黙示録」の「苦よもぎ」の暗号を解いて比喩の話をしましたから、その比喩の根拠となるマンガの場面を、具体的に示したかったからです
…この度イブ=ミロクの翠さんが、「リム出版の第6巻」をようやく入手しましたので、苦よもぎ関連の予言に関係のある?らしい場面を、ご参考にご紹介いたします…
(原作者の平井和正さんと、作画者の桑田二郎さんに、敬意と感謝を申し上げます
素晴らしい作品を作って下さり、ありがとうございます)








ともあれ、これで2000年前にアダム=キリストが、日本のマンガの「エイトマン」の特徴やテレビ版の「オープニング曲の各場面」、またコミック版の終盤にある、「炎と失恋のエピソード」などについて、詳しく予知し、暗号化して黙示録に埋め込んだ?ことがわかりました…

さて、やっと「ヨハネの黙示録」第9章にある暗号の解読や…
(これも、寄り道なんやけどな、)
あんた方、9 (ナイン) と聞いて、何を思い出しますか?
みな:あ…えっと、たとえば、…野球のメンバー数とか?
わい:当たりや! あんた方、朝から冴えてるなあ
(ほめてもらッても、あまり嬉しくないっちゃ、)
わし:今年の2月に、北京オリンピック関連の北斗君が、 野球に使われてる東京○ームで単独公演をやッたロウ、あれの話や
みんな:ほんまかいな、うそかいな、アダム=キリストが、二千年前に、そんなこと、予知できるんかいな、(眉につば、)
わし:少なくとも、アニメやマンガの各シーンまで細かく予知するよりは、簡単やで、
では行きますわな、
みな:ごくり



わし:まず、ヨハネの黙示録の第9章の第1~2節から、気になる漢字を選んで順に並べるが、繰り返し出る漢字には、回数もつけると、

鳴星 2 天落 見底 2 知 2 所 2 穴 4 開 2 与 3
=口鳥日生 不転落 賢底(以下同上)
=紅鳥飛翔 不転落 賢底通シフト 孤労(以下同上)
=(同上)シフト 孤労増 結司会自(=ニ)読み
=紅鳥飛翔 不転落 賢底通シフト 孤労増 結司会自読み
意味です:
(東京○ームの公演で、まず)
火の鳥の衣装の姿で北斗君は高い所に現れ、飛翔するかのように見えた
彼は転落しないように、賢く(高い台座から)地面の底にまで伸びる細長い斜面の通路を、(エスカレーターのように) シフトして降りてきた
彼は今日は孤軍奮闘で労力が増える
なぜなら、「結」は司会のナレーターにもなるから

みな、息をのみ:こ、こ、これ、ほんまに二千年前の予言やな?!
絶対にいじってへんな!
わし:当たり前やろうがな、もしそんなことしたラ、わし、仲間のアダム=キリストにひっぱたかれるがな、原文と照合してみ、

あ、言い忘れてた、第8章にある暗号の共通テーマに、「燃えること」て、あったヤロ、
その次に来る第9章の暗号も、出だしは「燃えるような、火の鳥」の描写で始まるヤロ、
アダムはちゃんと章の暗号に連続性を持たせてるんやで、わかったかな?

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