やれやれ、やっと念願の「生命の樹」の暗号が解け申した、
少し難解やったと思うけど、みなさん、ついて来て下さって、ありがとやした、
わかりにくい人は、わしの冗談コントだけでも、読んでな、
実質、アダム=キリストの霊の作やけど、作成の裏話があってナ、(わしも当時少し手伝ったさかイ、でないと、あんなにスラスラ、解けませんわ、
わしかて、イブ=ミロクの守護担当霊やカラ、参加して当たり前なんやけど、)
で、作成の裏話やけど、
1. 11個の球の名前で暗号が作れるヨウニ、先に日本語で各球の名前を決めてから、中東の言葉に直し、アダムが昔の人々に伝えた
これが難儀でな、現代に日本語で訳された時、いくつかの球の訳語は、何通りかに分かれてしまった…
例えば、
峻厳→正義・判断・厳正 、 栄光→反響
勝利→永遠 王冠→冠 知恵→智恵
今やったらみなさんにもわかるヤロウけど、単語が 1字でも違ったら、モウあきまへん、
元の暗号文と答えが作れんのや、
「知恵」かて、分解したら「矢口恵」やのに、「智恵」やと、よけいな「日」の字が一字入るやろ、反対に「王冠」は、ただの「冠」やったら、「王」の字が1個、抜けてしまいますわナア…
そやから、我々、私とアダムはなんとしても元の暗号の原文にある、11個の球の名前を全部死守して、たとえ人々が名前を変えたいなと思っても、ならないように、昔考えた名前が通り名として最も定着するように、することができました…
2. もう1つの苦労は、11個の球に並ぶ順を示す番号をつけて、それを人々が変えないように、守らせることやった
「日月神示」や「ヨハネの黙示録」の暗号の解読なら、文中に出てきた順に漢字を拾うとかして、昔考えた通りの順に字を並べることができたが、
図形内の球同士は、互いに並列になったり斜めに位置したりして、暗号解読用に球の名前を並べる時の順番が、わかりにくい
そこで、初めから1個ずつに、順番を決める番号が付くようにしておいた
そうすれば、暗号を解く時、どの順番で球の名前の字を並べるべきかが、すぐわかる
これは、頭の固くて真面目な研究者達が厳正に守ってくれたお陰で、変わらずに済んだ
番号ふりは、何気ないように見えて、この場合、非常に重要やった
3. 「美」の球
意外と重要な球でしたね
アダムの昔からの持ち役で、変身して演じたビーナス(=アフロディーテ、熾天使ルシフェルとも同義) を表し、
暗号作成では字を上下に分けて、
ハ逆王=覇逆汚(=サタンを倒すこと)
大=導師が大きな利益を減らすこと
にも使えたし、
未来の若返りの世の中を暗示する事もできた、
この球が、「生命の樹」の図の中央辺りに、必ず来るようにすること、
そうしたら、タロットの「世界」のカードと類似性を発揮できるから、
ということで、アダムはそれを念頭に、複雑な図形の暗号を組み立てました…
(図形の構成は、意味がわかればわりと簡単やったろ、)
みな:あの…お爺、若返りなんて、ほんとにできるの?
わい:さあ…どうやろなあ……
ただ、現在噂されているのは最新式の治療ベッド的な機械で、「メドベッド」と言われている
まだ一般公開はされていないが、どうやら周波数を利用して、体の傷んだ細胞を直したり、若返らせることができるらしい
みんな:ほんまかなあ……
わい:ま、話半分に聞いておくれやす、
ただアダム=キリストが1400年以上前から、こうして「生命の樹」の図に予言として入れているのやさかい、いつかは実現するかもな、
みんな:愛の気=「薄い琥珀色の液状に揺れる気」て、なんでわかるの?
わい:それについてはブログの前半から、何度もご説明しましタ、
この世は3重球から成っており、外から「神界、天界、宇宙界」じゃ、
そしてそれは巨大で無形の気のもやの神様から見ると、けし粒のように小さい
それが、薄い琥珀色の透明な広大な海のような、ゆったりうねる気の塊の中で、小さく浮かんでいるんや……この海のような箇所を、我々天界の仲間は、「愛の蝋の海」と呼んでイル
蜂の巣から取れる蜜蝋を、茶色い液状に溶かしたものに似ているからや…
ハネムーンの楽しい雰囲気のようで、うす甘い感じと、ちょっとペタペタする感じやな……
みな:ふうん………
わい:それが霧散しないように、神様は中性の白い霧状の殻で丸く包み、ご自分の中で隔離している…
その外側が、無限に広がる、透明な凪の気の空間、親神様の全体像やな、
つまりあなた方は、広大な親神様の中の、ちっぽけな「愛の蝋の海」の中に生まれて浮かぶ、小さな小さな3重球、(これを「聖球」と呼ぶ、) のまだ一番奥にある、もっと小さな小さな宇宙界の中にとらわれとる、地球のスズメバチやな、
みんな:なんでスズメバチなんや、
わし:今、そやったんかいな、と改めて、或いは初めて目を見開き、脳髄が活性化し、無料のメドベッドに先んじて入ったみたいに、くっきりハッキリものが見え、
バチッと目を見開いて、「鈴」みたいな大きな丸い目になったからや、
じゃから、「鈴目バチ」、
みな:それは、ただの出目金やろ、モウ……
近視眼的、やノウテ、オマエのハナシは、遠視過ぎるンや、メガネが間に合わんわ!
わい:おやおや、わしらの親神様は反対や、あんた方が小さすぎて、顕微鏡でないと、間に合わんのやと、そやから代わりにわいらが身を小さくしてチキュウに来て、コウシテ話したり活動してるんや、
最新の画像もっと見る
最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事