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氷月神示 解凍 その1860

国之常立神より皆様へ

前回までの暗号?解読??で、「魔笛」と「2001年宇宙の旅」の各題名に、なぜかマイ○レーヤ(=イブ=ミロク=飛騨翠さん) に関する同じような内容の暗号が出てきました
それは、翠さんが2007年にイシヤの導師のエディと気の術で戦って勝ったという、私がこれまでしてきた話と全く同じものですね
…また、それぞれの作品の内容には、イブ=ミロクの覚醒に関する比喩のような展開が見られました…
ではもう少し、「その1859」の「2001年…」の題名から得た答えを検証してみましょう
今度は、暗号文の答えを、後ろから反対に読んでみます…するとどうなるか
遠厭停 憂い一念 済閉怨 マイ成す 雪良
→ 良雪 す成イマ 怨閉済 念一 い憂停 厭遠
=良雪 崇無いマ 音遠住 今心一 異優弟 2×えん
=良雪 崇無いマ 姉遠住 今心一 異優弟 双縁
意味:
良い「雪の君」のように崇敬されることは、マイ○レーヤ(=月の君) には無い
彼女は遠い所に住む魂の姉であり、彼女とは異なり、優秀な魂の弟(=雪の君) とは双子の縁を持っていて、
今2人の心は通い合い、一つである

どうでしょう
又、常々私が主張していることが、1968年に作られたアメリカ映画の題名から、なぜか出てきましたね…
私は、イブ=ミロクの巨大な無形の幽体から、昔神様が大きめの分けみたまを一つ取り出して、彼女の双子の弟として作成した、
その弟は古代に富士山に、無形の気のもやの姿でかぶせられて、長い間富士山の精霊として居ながら、日本の歴史を見てきた
…そして、日本国と同調し、将来に彼の魂の姉であるイブ=ミロクの本体が転生して降りてくる時に、彼女の魂を日本へ強く惹き寄せる役目を負っていた…
また、ミロクが覚醒して重大な使命 (全サタン退治と、イシヤの導師との和解) とを済ませると、
過去の訓練や体験で心のひどく傷ついた彼女と幽体離脱して会い、友達になり、癒す役割があるとも、言いました…
そして、彼は訓練を受けて傷つく前の、天界での純粋なミロクの心を受け継いで保っており、
今や凡人?として生き、人々の前に決して姿を表すことのない本体の弥勒菩薩(=翠さん) の代わりに、人々の前へ出ていって、理想的な人の姿を示す役割が?あるのだと……
それが、宇宙よりはるかに巨大な無形の気のもやである親神様からの、人類への心ばかりのギフトであると、……わたしは言いました
それを信じるか信じないかは、自由です
ただ、わたしは親神様の小さな分けみたまとして、親神様から預かった沢山のメッセージの一つ一つを、コツコツと人類に伝える役割があるに過ぎないのです

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