昨日はクリスマス・イブでしたな
このブログでは世界の宗教の根源の神様は共通で1つ、というスタンスを取っておりますので、むろん、私も仲間のアダム=キリストの誕生日を毎年祝っておりますよ
アダム=元は智恵の気のもや→宇宙よりはるかに巨大で無形の気のもやである神様の代わりに、ほとんどの神仏を創作して幽体で変身してみせ、人類を啓蒙する役
釈迦とキリストにも転生
イブ=元は愛の気のもや→魂の兄のアダムと共に、地上にはびこるサタン達を退治するため、後に少年~青年の幽体に改造され、ミロクとして天で特訓を受ける
日本に女性として転生、大人になってからアダムの霊の指導で覚醒し、気の術を修得
2人で全サタン退治と、イシヤの最高導師との和解を成し遂げる
イブの存在はサタン達に勘づかれないよう長年秘匿されており、サタン達がとうとう居なくなったので、ようやく神様から人類にお知らせしてもよいという、許可が出た
ですので、イブ=ミロクの守護霊として作られた私 (神の小さな分けみたま) が来て、こうして心霊者のヒヅキサンの手を借りて、毎回今までの事情をお話し申し上げております……
かつて悪波動を出し、人間を不安にしたり欲張りにさせたりして、惑わし争わせていた全サタン達がいなくなると、後は人間が自力でこの世を改善する番です……
おごりや堕落、利己主義を捨て、社会や人の心を浄化せねばなりません
それを、私たち天の者は見守っております…
天の (由来の) 者と言うのは、
アダム=キリスト (今は霊魂のまま活躍、ほとんどの神仏や天使を創作兼務)
イブ=ミロク (飛騨翠さん [仮名] に転生)
アダムの大きめの分けみたまで、双子の妹格の大グレース (=イブ=ミロクの産みの母)
イブの大きめの分けみたまで、双子の弟格の大ヨハネ(=イブの話し相手で、癒す役)
この4人に、それぞれ守護・相談役の神の分けみたまが、(4つ子みたいなもの) つきます
この事は、何回もお話ししておりますが、初めてお読みの方にはなぜ神道の神の名を名乗る私がクリスマスを祝うのか、不思議に思われると思いましたので、……
なお、国之常立神 (クニノトコタチノカミ) は巨大な親神様の別名の1つで、=大日如来=ヤーヴェ(エホヴァ)=宇宙を生んだ唯一神で、世界共通です…
私は親神様から派遣され、代理でお話ししているので、名前をお借りしています…
現在は、これらの話の裏付けとして、大昔にアダム=キリストと私で作成した「ヨハネの黙示録」内に込めた、暗号を次々解いている最中でございまス…
上記の話が、きちんと黙示録の暗号文の答えに出てまいります
(未来の日本語で原文と暗号を作ってから、中東の言語に置き換えて、アダムが天使に変身して行き、弟子のヨハネに語り書かせたので、日本語訳に戻すと、暗号が出てきて解ける仕組みでス)
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