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先にお詫びデス
この所投稿しては、すぐに訂正や追加事項が見つかり、引っ込めて再投稿することが何度かあり、みなさんにはご迷惑をおかけして、大変、申し訳ありませんでした
急に消えると、文章が幽体離脱したかと?思われるかしれませんが、(思わへん!) ご安心を
また、前回の富士山の話ですが、長年山を守り、日本の歴史を見届けてきた大ヨハネの幽体が転生のため抜け出た後は、入れ代わりに私が翠さんの気を、大量に富士山に送り届けて宿らせておきました
ですから、 清らかさに変わりはありません
(信じなくてもよいですよ)
さて、話の寄り道ばかりして、どこまで行ったっけな、富士山の5合目?
(「ヨハネの黙示録」の第21章の手前!)
そやった、○君に関係のある予言を、先に紹介するのやったな、先日第1~3章に含まれる暗号と比喩をみっちり丁寧に解いて、作者のアダム=キリストが込めた予言を、明らかにしました…
驚くことに、第2・3章には未来の、つまりアダムの妹のイブ=ミロクが現れる、現代の日本のみなさん達に宛てた手紙が入っていました
要するに、『今度二千年後にミロクが日本女性として3月3日に生まれるから、日本の方々はぜひ、よろしく頼む
あなた方は敗戦を体験後、経済は復興をするが精神的な葛藤が多く、新興宗教や左翼運動に悩まされるだろう
だが、気を強くもって切り抜けなさい
昔からの正しい道徳を守りなさい
東日本大震災があっても立ち上がれるが、終戦直後、昭和天皇が命がけで連合軍側と談判し、あなた方への食料供給を頼み、その後ずっと精神的に日本の支柱として国を守ってきたことを忘れてはいけない
彼は人徳者であり、ミロクの翠さんが彼をお手本にして覚醒するために必要な人であった
また、日本社会が良い道徳を重んじて安定していることが、ミロクが正しく育ち、使命を果たすために必須条件であった
ですから、日本のみなさんは何があろうとくじけず、正しく良いことを守り抜いて下さい…』
これが、二千年前のアダムからのメッセージでしたね…
「ヨハネの黙示録」内の以後の章では、12章までの間に、私はあちこち少しずつ (アダムの仲間の私が作って含めた方の) 暗号を探して見つけては解いており、こちらに掲載しましたが、その内容は翠さんやわしやアダムとエディの事、567や社会問題の事、
またミロクの翠さんが好むマンガの内容、(←これは今後解きます、)
彼女が尊敬する和宮と奈良・平安時代頃の忠臣、和気清麻呂、
そして彼女がファンの、北京オリンピックの○君の事などが、次々と暗号が解けるたびに見出だされて予言されていました…
これは、誰も否定できないことです
そして、話が遠回りになりましたが、間の13~20章を完全に飛ばして、富士山5合目まで徒歩で登らずにいきなり、バスで乗り付けるように、私共、最終に近い第21章に、いきなり到達いたしました……
昔翠さんの母親(=アダムの大きめの分けみたまで、双子の妹格の大グレース) が小学生 (9才位?) の頃、母親 (翠さんの祖母) が企画して、子供3人を連れて、富士山の下からずっと徒歩で登ったそうです
一番ゆるい坂の長くかかる道のりを選んで、案内の人を頼み、疲れて歩けない時のことも考えて、馬も1頭、つれて行きました
途中の山小屋で寝袋で一泊しましたが、翠さんの母は末っ子で、一番小さいですから大変な思いをしたそうです
道で疲れて休むと、誰も待ってくれない (待つ余裕がない) ので、あきらめて、ひたすら杖をつき、無念無想で歩くようにしたとか…
ようやく登り、帰りは下りで走れる場所もあり、楽だったそうです
母は翠さんに、あの年齢の女の子で富士山を下からてっぺんまで登るのは、たいそうしんどいことだと話していました
でも、お陰で丈夫になったとか (前年、百日咳にかかっていたので)
…話がそれました
が、富士山の頂上からは、落っこちてへんで
では、次の記事で「ヨハネの黙示録」に参ります…
時間あるかね、書き手のヒヅキさん?
ヒヅキ:買い物に行きます!
わし:あららら…
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