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氷月神示 他の暗号解読編 523

やっぱり国之常立神より皆様へ

ところで、だいぶ以前にもタイガーについての暗号を解いて載せたのですが、やはり後からお読みの方にはよくわからないと思いますので、またその記事をさかのぼって読むのも大変だと思いますので、一部の解読過程を再掲いたします…

まずは「ヨハネの黙示録」の第3章から、適宜字を文中と同じ順に拾って並べる
第1~8節より
原文:「~あなたは、生きているというのは名だけで、」~「わたしの名を否まなかったからである。」

名力完全守 サルデス ヒラデルヒヤ 門否
=迷力カン全守 去るデス 平出るヒヤ 門否
=しんにゅう米 2×カ 黙(=ン)前首 去るdeath 兵出る here 問否
=侵入米不可 黙前首 去る死 兵出るここに 問否
意味や:
アメリカに侵入するのは、不可能である
前の首脳は黙って去り、なくなった
兵士達が (命令を受けて) ここにも出動しているが、いるのかどうか、問うことはできない

第9~12節より
原文:「~彼らがあなたの足もとにきて平伏するようにし、」~「新しいエルサレムの名と、~」

平伏忍耐 冠柱 エルサレム(=平和の町という意味)
=兵伏忍耐 完忠 平和の町
意味や:
兵士達はそこが平和な町のままであるように、活動していることを伏せて忍耐しながら、命令を忠実に完遂する
(以前の解読に比べ、「平安の都」→「平和な町」に修正しました)

騒乱が起きないように、秘密裏に兵士達が活動しているってことですかね

第14~21節より
原文:「ラオデキヤにある教会」~「わたしの座につかせよう。」

ラオデキヤ 根源富裸 恥衣改食座
=羅追出忌止 (以下同上)
=四維追出忌止 (以下同上)
=四囲追出忌止 来ん厳虎 地位改職座
意味:
四方にある忌むべき事を追い出して止めさせ、厳格な態度で虎はやって来る
そして彼は、地位を改め職の座につく

(以前の解読に比べ、「ラオデキヤ」の解釈を訂正しました)

ということで、少し全体の意味がわかりにくいかもしれませんが、
虎が復職すること、
陰で(虎側の)兵士達が児童達を救い出していることが暗示されています
これらは、前から言うているように、ネサラ・ゲサラ (虎達がやろうとしている新法のこと、
NESARA =ナショナル・エコノミック・セキュリティ&リフォメーション・アクト=国家経済安全保障及び改革法で、GESARAは、そのグローバル、地球版)
のことを知っている方々には、思い当たるはずです
ネサラ法は、アメリカで2001年に議会で可決されたらしいのですが、あまりに大きな社会改革法案なので、(金融や税制、司法などを根底から変える) お蔵入り?にされていたらしく、
長年実施が待望されていました
それに反対していたのは、やはり利権を大事にする、ア○○様……の人たちで、そこを突破するためには彼らの領域、ジドウに関するモンダイテンも突破せねばならず、
ネサラ法を具現化するためには、同時にジドウの救済もせねばならないという、両輪対策が必要なのでした
(という説ですね、)
今回虎が復職したことにより、一気に改革が進むかもしれず、それは様子を見てみないとわかりませんが、ネサラ法を待ち望んでいた人々には、朗報かもしれません
そのようなことをお聞きになったことのない方には、寝耳に水かと思いますが、どうか1つの説としてお受け止め下さい

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