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氷月神示 白鹿の24 (=その924)

クニノトコタチノカミより皆様へ

昨日は久しぶりに「白鹿の22」と「23」を投稿させていただきました
(書いてるのはヒヅキさんやけどな、)
その続きや

伊勢神宮に関してのエピソードですが
1992年、ブルガリアの世界的に有名な超能力者、ベラ・コチェフスカが来日して伊勢神宮に行った
彼女は案内の日本人達と、まず外宮の正宮 (祭神の豊受大神の和魂を祀る) に参拝した後、急に近くの多賀宮 (荒魂を祀る) に引っ張られるように走って行って参拝した
そして、ひれ伏して涙を流した
彼女は、後でここは大変な聖地で、世界中の誰もが来て参拝しなければならない、というようなことを言った
また、外宮には (キリスト教、ユダヤ教の神である) ヤハウェ(=ヤーヴェ) が祀られていることがわかったとも語った
彼女は「日本は地球のヘソのようなもの。宇宙からのエネルギーを一番ストレートに受ける特別な聖地なのです。」と言っている
(なお、彼女が来日する時、日本の上空の機内で身体がしばらくガタガタ震えたことがあった
日本列島の周辺は霊的なバリアーが張られていて、それで震えてエネルギーを消耗したそうだった)

これらの出来事について、国之常立神その他を兼務する?私と仲間の立場からご説明しますと、
当時外宮には豊受大神の役を未来に担当する?イブ=ミロク (飛騨翠さん) がまだ覚醒していなかったので、彼女の魂の兄のアダム(=アマテラス=昔キリスト、釈迦にも転生) が、ずっとその役を代わりに長年兼務していた
幽体であるアダムのおなかの丹田には、いつも指導役である神の分けみたまのピラルト(=ヤーヴェ)が、霧状の気の球形で圧縮して入っている
その日は感応力の高いベラが霊的に呼ばれて来たので、ピラルトがアダムから出て、多賀宮の上空に、大きく形のない白い気のもやとして広がり浮かんで出迎えた
そして、強い霊気を彼女に送り引っ張り寄せたのだ
お陰で彼女はつられて飛び出し、多賀宮にやって来た
…だから、ベラはここにはヤハウェ(=ヤーヴェ)がおられると言ったのだ
と同時にピラルトと我々は、将来ここは本当の豊受大神=ミロク?が入ることになる?と伝えたかったので、重要な場所であると彼女に感じさせておいた…
という説ですね

もし、
アダム=キリスト=釈迦=天照大神=世界のほとんどの神仏
イブ=ミロク=豊受大神=ミトスやアルテミス等

ということであれば、伊勢神宮が未来に世界の人々にとって、非常に大切にすべき共通の場所になることは、まちがいありません
…また、私はそうであればよいなと思っております
(翠さん自身は本当にそうなるのかしら、と 恥ずかしがりな人ですから思っているようですが)

荒唐無稽な話のようですが、これまで私共の900回以上の連続した合理的な解説と証明 (又は要約の文章) を通して読んでこられた方々には、わかりやすい理論、仮説かと思います

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