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氷月神示 他の暗号解読編 492 (通算 その2500)

国之常立神より皆様へ

今、最も難解そうな?暗号に取り組んでいます
「生命の樹」(セフィロト) の図形とか、ミロクの翠さんでさえ、今までは取っつきにくくて頭痛くなる、と申しておりました
ユダヤの秘教では、この昔から伝わる図形の意味を哲学的に解釈し、天とこの世の関係とかを表しているのじゃないかということで、難しい話になっておると思います…
しかし、私が今取り組んでいるのは、同じ「生命の樹」の図形であるが、
「生命の樹」=イブ=ミロクの翠サン
という前提の元に、彼女の魂の兄のアダム=キリストが昔考えついた暗号で、
未来に来る翠サンを表すため、
彼女の人となりや能力、使命、好む作品や尊敬する人達に至るまで、必要最小限の情報を暗号化して詰め込んだ、(暗号は未来の日本語で作成してある、)
高等図形と申しましょうか、むろん、普通の方法では解けるわけもなく、
日本語を知っていてなおかつ、翠さんのことだとわかって初めて解ける、内容です
ですから、我々天の仲間以外には解けないようになっています

このブログをずっと読んでこられた方々には、翠さんが送ってきた人生や覚醒の様子、導師やサタン達との戦いの様子も、ある程度詳しくブログ内の初期に彼女の回顧録として述べてありますので、よくおわかりと思います…
(三部作のブログの第二部にあり。そこへ行くには、別扱いの独立ブログへ飛びます。
方法は、23年の6/29、「氷月神示 解凍 その1906」にあり。)
そして、図形に含まれる暗号の内、やはり彼女を表すためにアダムが昔考案した、「智天使ケルビム」や「スフィンクス」の持つ詳しい意味については、今まで何度か詳しくご説明してありますので、もしわかりにくい方は、ハッシュタグの、「シャープ・ケルビム」や、「シャープ・スフィンクス」などで我々の記事をご覧下さい
[うまく、出てくれるとよいんじゃが、]
長い連載なので、申し訳ないのう
(本のように、初めから通して読んでもらえるように、続き物語のようにもなっています
読むの大変やな、)

なので、今まで私がブログで彼女について話してきたことの幾つかの要点を、超圧縮して暗号化して入れてあるようなのが、この「生命の樹」の図形なのやな…

で、11個の球には抽象的な名前がついているが、前回解いた暗号を見てもらうと、実質日本語訳による暗号文を作るための名前やったことが、歴然とすると思います
「栄光」とか「慈悲」とか、もちろん立派な概念やし、そのままいろいろ解釈してもいいけど、
どうも「王冠」とか「王国」とかは、意味がわかりにくかったことと思う
…それは、本当は単に暗号を作るために必要な言葉やったからなんや

さて、今までは球の名前を全部用いて、2種類の暗号文を見つけて解きました
(翠さんの使命の、「お祓い」と「和解」の具体的な内容やったな、)
今度は未来、つまり現代社会に関する予言を、この11個の球の名前から導きだします…
ご覧あれ
(て、遅いし、また昼間にでもな、オヤスミ)

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