国之常立神(=艮の金神?)より
もし、2つの時期の違う神示を降ろしたのが同一の艮の金神だとしても、
そこに秘められた暗号を、何の目印もヒントもないのに次々取り出しては合理的に解いていく私が、実際に艮の金神か?というと、それは皆さんがご判断なさることでしょうね
…私は書き手のヒヅキさんに頼んで、口述し、打ってもらっているだけですから、まあ、岡本天明さんや神人さんにしたのと同じこと?をしているだけで、今さら特に変わったことをしているとは思いません
ただ、今までと違うのは、ネットを通じて直接、皆さんに現代の日常言葉で語りかけていることかな
昨年の7月から口述を初めてこれで8ヶ月半になりますが、現在連載は900回を越えておりまス
その間、ネタの尽きたこと無し、しゃべれてしゃべれて、かないまへんわ
無論、途中からお読みの方のために同じ説明を時折繰り返しまスので、多少ダブりはありまスが、できるだけ新しいネタ?を出すようにはしておりまス
なお、ヒヅキさんのID変更の都合で、
21年の8月から22年の1月までの5ヶ月分のバックナンバーがすっぽり抜け落ちていますが、そこの800回分程は全て別の所に存在していまス
大変申し訳ありませんが、「氷月神示 銀雫(ぎんが)の97」等で検索していただきまスとその時期の記事が出てきますのデ、その下欄の5ヶ月分のバックナンバーから接続して他の記事も見ていただけまス
(「白鳳の98」には、全体の小見出し名と大まかな索引があります)
なお、雫は「しずく」と読みます
てことで、私のざっくばらんなしゃべり方が文語に近い「日月神示」とちゃうやないか、「大日月地神示」ともちゃうやないか、と思う方はですね、口調などどうにでも変えられるので、それよりもしている事を見てほしいですな
8カ月余りで900回の記事を載せ、(最初の方は飛騨翠さん=ミロクが幽体離脱できますので、彼女の語りをヒヅキさんが代わりに筆記)
宇宙や神さんの成り立ちからアダムとイブの秘密、世界の神仏の秘密、そしてイシヤの導師との戦いと和解、見えないサタンや邪霊達との戦い、
神さんが人類を救うため、いかに長期の綿密なご計画を立てられていたか、そしてそれがミロクが日本に生まれたことにより、九分以上実現し、後は人類自身の心がけと肩にかかっていること、
…それから翠さんが覚醒して行く際に、世界でただ一人魂の錬金術を極めたこと、更にその上の段階まで到達したこと、
錬金術とは何なのか、詳細にここでご説明しましたし、(「錬金の○○ [=連載数字の1~100]」あたりに有り、翠さんの覚醒過程に起きることであり、普通の人にはあまり関係のないこと)
翠さんが覚醒して思い出した天界での話、仏教の兜率天で過ごした日々、前世にインドでお釈迦様の弟子だった時のこと、…
…何よりも、魂の兄のアダム(=キリスト=釈迦)と再会した時のことなど、全て事細かく描写し、この911回までの間に載せてありまス
(もちろん、全部を読むのは大変でしょうから、今ここに超簡略化して載せました)
…そのような私と仲間がしてきた事を客観的にご覧になり、その上でファンタジーととろうが、架空ととろうが、謎のお爺の独り言?ととろうがそれは皆さんのご自由になさればよいと思います
私はただ、今まで隠されていたことの機密開示、ご報告に来たまで
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