宮崎県知事選に立候補している東国原英夫を描いてみた。
彼に対して宮崎県民は「何を今更」感の人がが大多数を占めている今度の県知事選。
それもその筈で、前回16年前の選挙で
自身の都合で知事に立候補して県民の期待を一心に浴びて知事になれたのに県民の期待を裏切るような形でわずか一期で、自分の都合で投げ出してしまったのだ
「宮崎をどげんかせんといかん」と言いながら
どげんもなってないまま、道半ばで投げ出したのだ。当時宮崎県は確かに東国原フィーバーが巻き起こっていたのだ。まさに置き去りされた格好だった県民。その県民の判断が、どう下されるか非常に興味のある選挙戦だ
投票は12/25に行われる
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます