昨日知り合いに魚をいただいた。
休日に釣りに行って釣ってきたらし
い。
きんとき鯛一匹、ほーぼー一匹。
早速夜の晩酌でおいらの胃のなか
へ。
きんとき鯛は煮付けにして
ほーぼーは刺身で薄造りにしてポン酢
で美味しくいただきました。
アルコールは焼酎をロックで。
菅政権や小池都政、オリンピックや
パラリンピック。
批判を続ける玉川氏。
だが
朝日が関係する催しものには
黙んまりを決め込む。
コメントにいまいち重みがない
玉川氏。
社員コメンテーターとしての喋
れる限界か。
『コロナ対応に従事していないスポーツドクターや潜在看護師を中心に競技数がピークとなる8月28日で医師は120人程度、看護師は150人程度を想定している』
と述べた。
いくらコロナ対応に従事していないからと言って国内の医療従事者が大変な思いをしている時にこれだけの人数の関係者をパラリンピックに廻せるこの余裕。不思議だ。
｢五輪は感染拡大の原因ではない、と断言されている根拠」を問われ、
『オリンピックの開会式は56・4％、閉会式が46・7％と、期間中も高い視聴率を記録』
と、なぜかテレビ視聴率を読み上げた。なんとも奇妙な話しだ。
『パラリンピックは安全で安心です。』
国内でこんなに感染が拡大しているのにパラリンピックは安心、安全と言い切れる。なんとも奇妙な話しではないか。
「学校連携観戦プログラム」
をあえてこの感染拡大のコロナ禍のなかでリスクを侵してまでやろうとするこの不思議。奇妙だ。
以上は丸川大臣の答弁であるが
なんとも不思議で奇妙な答弁だなぁと思ったのは私だけだろうか。
緊急事態宣言がまたまた延長されました。
効果の無いことを何度もいつまで続けるつもりなんだろうか。
ある程度の感染者は減らせるけど宣言を解除した途端に再び拡大して宣言を再発出、この繰り返しではないか。
宣言発出に影響の無い仕事をされてる方にはなんてことないかも知れないが飲食関係の仕事をしていた人間には本当につらい日々が続きます。
今回も又例外なくこの繰り返しの結果に終わることは火を見るより明らかだ。ウィルスを撲滅するなんて無理な事。
こうなればもうウィルスとの共存に舵をきって経済を廻して行くしかないのでは。
政府はもう手詰まりでワクチン以外打つ手がないのだから後は個人個人で感染しないよう努力するしか手はないのではないかと思う。
私なんか｢そんなに目くじら立てることかぁ｣なんて思うけど今の世の中違うんだよね。
何が何でも事を大きくして徹底的にまで叩いて相手に謝罪させないと気が済まない。
謝罪したらしたで｢謝罪になってない｣だのなんだので皆で寄ってたかって辞意や解雇にまで追い込もうとする。
全く嫌な世の中になっちまったもんだ。
別に張本氏を擁護する訳ではないけどこんな風潮は如何なものかなぁと思う今日この頃です。
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