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8ビート、16ビート、そして、2ビート・・・
さらっと、説明してきました。
さて、いよいよ・・・
8ビートを掘り下げた内容をということで、
8ビートのおさらいをしました。
くわえて、体内メトロームを意識しつつ
今日は、シンコペーションをやってみました。
ひたすらストレートなストロークプレイから、
変化が生じます。
右手の動きに変化があっても、
体内メトロノームは動じない・・・。
そんなプレイを作り上げていきたいものです。
それと、同時に、「これはダメ」というパターンも知るべきです。
実際にやってみるべきです。
良いものだけを追い求めていては、「なぜ良いか?」が証明できません。
それと、良いものであっても、バリエーションもいろいろ。
どれを選ぶか・・・。選択肢が欲しいところです。
そのためには、いろいろ試していかなければなりません。
できるようになるには、まずは、目的に向かってまっしぐら。
ただし、上達したいなら、しっかり「裏」をとっていきましょう。
表は裏があるから「表」ですので。
森
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