お仕事等の関係でしばらくご無沙汰しておりました。
久しぶりに参加いただきました石川さん(EG)・・・・
こちらも久しぶりにノスタルジックな雰囲気を味あわせていただきました。
「大人のRock」いっばいの2曲。
簡単そうだけど・・・というと、語弊がありますが、
なんともこのムードを醸し出すのに「難しさ」を感じますね。
なんともいたない・・ それでいて、結構「熱い」んですね。
2曲とも共通して言えるのは、「進行」「構成」の難しさ。
特に、Love・・・の方では、「弾いたり・・弾かなかったり・・・」
ほんと・・・ 覚えにくい曲なんです。
シェリル・・・のほうも、イントロの部分でいつも細心の注意を払っています。
演奏の難しさ・・・・
いろいろな難しさがあるようです。
音数が多いもの・・・ 速いもの・・・・
でも、速くなくても・・・ 音数が少なくても・・・・ 逆に難しい・・。
そんなことが特に実感できる選曲ではないでしょうか・・。
音数が少ない・・・ そして、ゆったり・・・・
それは、「間」を聴かせる難しさがあるようです。
「間」・・・・ 音と音の間ですね。
ブルースなんぞ・・・ いかにもその世界だと私は思ってます。
限られた音でできる限りの表現を・・・・
つまるところそんなテーマに突き当たるわけです。
石川さん・・・ 次も楽しみですね。
お仕事も大変でしょうけど・・・・ 日常のアクセントに・・・
これからもBandSquareをよろしくお願いします。
SquareManager 森
