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レッスンが前後になり、楽器そっちのけでお話に花が咲きました。
まず、藤本さんは今月いっぱいはレッスンにお越しになれるとのこと。
4月4、5日に引越しだそうです。
愛知でもBandができればいいですね。
なかなか、大変でしょうけど。
メンバー集めも大変だし、さらに活動となると・・・。
そんなことを思ってみると、BandSquareのありがたさが感じられます。
BandSquareもこれだけの規模の調和をはかるのは大変。
でも、参加者ひとりひとりの理解と協力があるからできるわけです。
BandSquareも「市民参加活動」としてさらに頑張っていければ・・・。
結構経費もかかりますけど・・・
参加者の皆さんからもお知恵を拝借して、BandSquareを足利ならではのものにできれば。
「ブランド化」により、社会的な位置づけ・役割、アマチュアプレイヤーの活動の場として、
影響力を掴み取りたいです。
広場だからいろいろな人がいます。
だから、最低限のルールとマナー・・、務め。
個々のモラル・・常識。
そして、何のための「BandSquare」なのかを、あらためて確認する良い機会でもあります。
また、もっと認知度を上げても良いかとも思います。
ただ、「隠れ家」的に楽しんでいる方もいるかもしれませんね。
しかし、ある程度の「露出」をしないと、認知度は向上しません。
上手な方法を考える必要がありますね。
音楽がなかったら・・・ 楽器がなかったら・・・ 発散する場がなかったら・・・。
これだけ仕事や家庭のことをがんばっているのに・・・・・
頑張りきれないなもしれないし・・・ 頑張れなかったかもしれない・・・。
仕事や学校・・・ すべきことがある傍ら、やすらぎ・・ 刺激・・・
楽しみ・・・ いつも傍らに必ずといっていいほどある音楽。
音楽の効用はいくつもの場面と接し方により・・ 数多くのドラマを生んでいます。
その中でも・・・ 失敗談は話が尽きません。
笑いの渦ですね・・。
これでいいわけです。
やったものにかわからない「笑い」なのです。
かけがえの無い財産ですね。
そんな笑い話の中で・・・
いつしかそんな一番大切なことを話し合っていましたね。
広場では大人がすることを子供がみています。
泣いたり・・ 笑ったり・・・
情緒・・・ 感情豊かな環境です。
家族ではない大人の行動に接し、大人は家族ではない子供とステージを
共にしている。
それが、一人ワンパートのタイトな構成で成立するBand演奏。
自分のパートを他のメンバーに依存するわけにはいかない。
そこには大人も子供も関係ありませんね。
めいめいが自立を目指し、相手を尊重し・・ 自立自演をはぐくむ貴重な場でもあるのです。
Squareにおけるコミュニケーションとはここが必要不可欠なんです。
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