
ぐらいなものですから、簡単に代えられてしまいます。
ギターはそうはいきません。
そこそこでも1万以上はするでしょうね。
だから、持っているギターで我慢、頑張るのです。
それがひとつのギターに詳しくなれる要因でもあります。
もともと器用でない私には、お金が無くて、1本のギターを
ずっと使ってきたことに感謝してます。
我慢するものですから、欲しいギターへのあこがれは増すばかり。
あれも・・ これも・・・と。
ただ、高いギターで始められるならそれはそれでいいのです。
つまり、「石の上にも3年」ということなのです。
どんなに高いギターでも、使いこなさなきゃならないと思います。
いろいろ買い集めても、使わないギターをすべて処分しました。
今、ジムにあるギターも仕事で必要なので、展示をかねて置いてありますが、
仕事でなければ、もうとっくに手元にはないですね。
いずれこのギターたちもここを離れる時がくると思ってますけど。
それまでは、しっかり面倒みていきたいと思います。
森
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