それでも、ついてるうちは、やはりきちんとメンテナンスしてあげないと。
ほったらかし・・・ってわけにはいかないですね。
多分、潰瘍がまた起きてしまったりすると痛いですから。
そんなわけで、潰瘍の薬を処方していただきました。
「多分、摘出されてしまうと思いますが、痛くなると嫌なので、引き続き薬をください。」と、
言って薬をいただいてきました。
なんか、なくなるのがわかっているのに、せっせとお金をかけるのは・・・不思議だぁ。と。
でもまぁ、62年お世話になった体の一部ですから、
せめてそのような労りとお礼をしてあげないとなりませんね。
やっぱり疎かにできるものではありませんね。