昨年末（2022年12月29日）、近所に突如としてコインランドリー”Loundry Casa 24h”がOPENしたんですが、
その一角に冷凍生餃子の無人販売所”一代元”も併設されてOPENしたんです！
一代元に限らず、近年こういった冷凍餃子の無人販売所が増えてますよね。
販売員の採用も必要ないし人件費もかからない、
狭いスペースでも出店できるし、自販機ほどの設備投資もいらない、
もし売れ行きが悪くてもすぐにCLOSEできるというのも出店しやすい要因なんでしょうね。
そしてこのコロナ禍で人との接触なく購入できるというのも時代にマッチしたんでしょう。
OPEN初日（12月29日）とその翌日（12月30日）の2日間は
餃子を購入してLINEの友達登録をすると
各日先着50名にキャベツを一玉もらえるというので、
OPEN早々に行ってきましたよ！
店内はこんな感じで大きな冷凍庫に餃子がぎっしり。
2パック（1パック15個入）セットで1,000円ということで、
まずは試しに1パック購入！
お金はこちらの賽銭箱のような料金箱に投入します。
キャッシュレスが当たり前の昨今、
ここもお金をかけずに現金主義なですね。
普段あまり現金を持ち歩かなくなったので、
できればQR決済はできるようにしてほしいんだけどなぁ。。。
というわけで、餃子を購入したので、LINEの友達登録をして
キャベツを一玉GETしました！！
餃子は冷凍で保存がきくので、今は冷凍庫で眠っていますが、
フライパンで5分程度で調理できるというので、近々いただきたいと思います！
こういった形態の冷凍生餃子の無人販売所の元祖は餃子の松雪というお店だそうですが、
近くに店舗がないのでまだ購入したことはないんですよね。。。
隣の区や同じ区内でも離れたところにならありそうだったので、
ちょっと今度行ってみようかな。
近所では亀有駅近くに雷神餃子という無人販売所があって、
そちらには行ったことがあります。
店内には焼き方の説明なんかも書かれていて、
その通りに焼いたら、おいしくいただけましたよ！
こういった無人販売所には防犯カメラが設置されていますが、
実際、盗みなんかはやっぱりあるようですね。
先日何かの報道番組でやってました。
でも日本だからその数は少ないのかもしれないですね。
経費が抑えられている分、多少盗まれてもやっていけるんですかね。。。
それにしても、なぜ冷凍生餃子専門店ばかりなんですかね。
オイラは餃子が大好物だから別にいいんですが、
冷凍ならいろいろできそうですけどね。
