以前、月曜から夜ふかしで紹介されてめっちゃ気になっていた漫画。
翔んで埼玉
反響が大きかったので、単行本で出しちゃったんですね。
本屋さんで平積みされていたので、思わず買っちゃいました。
原作は、あのパタリロの作者、魔夜峰央氏だそうですが、
1982年頃の作品らしいのに、
まさか30年以上経って単行本化されるとは、
思ってもみなかったでしょうね。
内容は、東京都民が埼玉県民を虐げる話で、
埼玉県民でも逆に笑ってしまう(と思う)くらいのディスりようです。
「三越は東京都民がいくところだ!埼玉県民は星友へ行け!」
とか、
「埼玉なんて言ってるだけで口が埼玉になるわ!」
とか、、
「埼玉県民が人間並みのことをぬかすな!つばでもつけとけ!」
とか、、、
オイラは今は東京都民ですが、埼玉県との県境に近いところに住んでいるので、
なんとなく気持ちがわかります。。。