もちあげやサブ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

2024/06/14

2024-06-14 00:45:30 | 日記
イジメる者とは一緒にいない強さを持つ


これ、この強い精神❗
本当に大事❗

親や、子の家庭内暴力 にしろ 夫婦のDVやモラハラにしろ 学校の暴言や 仲間はずれ 暴力にしろ どこの学校でも職場でも いじめはあると思います

ですがそれに対して黙ってやられていては 相手は いじめを やめることはありません

はっきりと大きな声で その他の人にも聞こえるように しっかりと 伝え

どっちの方が悪いのか はっきりさせて
堂々と生きることが大切です


先日も書きましたように 子供の世界では
図々しく 生意気な 口の達者で 
つるむ姑息な奴が 勝ってしまうので  
大人の介入が必要です

「子供の喧嘩に親が出て」というような
頭の悪い いじめっ子の方の親の言葉に 騙されず
罪は罪だ 暴行は暴行だ 器物破損は器物破損 だとはっきりと 相手を 理論的に「 悪いものは悪い」と ねじ伏せる必要があります


あとは 将来 見返せる様に
自分が美しく輝いている事が
出来たら最高です

このアイドルの子も いじめていたメンバーを見返すように 行動に移しましたが

女将もまた 小学3年で引っ越して転入した小学校でいじめを受けましたが

27歳の時の同窓会に堂々と 出席して ものすごく美しくなった自分と、 エリートで高収入の自分を見せつけてきました



同窓会 会場に入った瞬間 誰よりも綺麗で 堂々としている女将を見て いじめていた女子メンバーたちが目を丸くして遠くから見ていました

女将を見て 男の子たちはみんな寄ってきて
「女将 綺麗になったな 今何やってんの❓ 」
という質問攻めにあいました

職業と年収を言うと そこにいた 誰よりも
年収が高かったです

もう一人、 学級委員長やっていた N 君 が
「僕もそのぐらいだよ」と言って笑っていました 彼は 誰もが知る超大手出版社の 社員です



それからというもの 同窓会のメンバーで
何人か集まる時には必ず呼ばれて参加し

完全に イジメられた時の 皆の印象を
上書きしました




2024/06/14

2024-06-14 00:40:39 | 日記
寄生虫と一緒にいない選択をする
寄生虫韓国朝鮮人とは断交すれば 日本は、一気に良くなる


中国人留学生には月20万が日本政府から支給されている 親中議員、親中政府高官による気持ち悪い悪行。


寄生虫中国人も寄生虫朝鮮人も日本から追い出せ💢❗❗❗



嘘つきチャイナ小池百合子


朝鮮人支那人遺伝子は本当に
ろくな人間がいない

中身チャイナコリアン遺伝子議員、政府高官のせいで、日本人が治験モルモットにされている現状




日本を第一に考えられない政治家は、日本に要らないのです


ましてや 外国人優遇の 外国人遺伝子議員なんて もってのほかです

2024/06/14

2024-06-14 00:34:46 | 日記
朝鮮人、支那人の 日本人ブログアンチ汚物コメントが ウザいので
日本から、チャイナコリアン遺伝子を
全員追い出す法律を 願います


チジミやオンマさんからのコメント
よくわからないので、こちらに添付させていただきます 

以前にチジミヤオカミという超絶頭の悪い朝鮮人アンチコメントお人がいたので「チジミ」というアチラの匂いがする名前は不快に感じてしまうので 悪しからず。

食口とはなんだろうと検索しましたら、統一教会のことのようです(笑)この人、やっぱり、以前にちょっかい出してきたチジミヤオカミだと思うわ(笑)

下品な言い回し 人を統一教会だと決めつけるやり口(笑)まんま 以前に汚物コメントしてきた 臭い匂いがプンプンするもの😆

しつこい粘着質在日朝鮮人工作員気質でまた 湧いてきたのだと思います

検索かけても飛べないようにして、トンズラチジミやオンマ様 乙 乙 乙

朝鮮人語は日本人にとって不快なので、コメントでも 不快だわね😆 

朝鮮人遺伝子、支那人遺伝子は全員、日本から出ていって下さい

またしつこくコメントしてきたら前回同様
IP番号を添付対象にいたしますね とりあえず 今回はブロックしておきます😆


意図が客引きの自分のためなのか、批判なのか、何なのかはっきりしない方のコメントは
あとから 客引きやアンチだった時に消せるように すみませんが コメント承認せず、文面あげさせて頂いておりますので 悪しからず

また、人のブログのコメントを使って 自分の客引きしないで下さいね これは客引きだなと思う内容の自分のブログへの誘導添付コメントは 削除させて頂きます。


アメリカGHQが日本に引き入れたチャイナコリアン生物兵器を 日本から追い出そう

https://in.prideandhistory.jp/niht2_2406_yt