若き日の恋は はにかみて

2009年11月30日 00時53分17秒 | 日記
月曜日





シルバーラブの日

1948(昭和23)年、歌人の川田順が弟子の大学教授夫人とともに家出した。
当時、川田順は68歳で、3年前から続いていた教授夫人との恋の行く末を悲観して、死を覚悟しての行動でしたが、養子に連れ戻された。

その後2人は結婚した。
川田が詠んだ墓場に近き老いらくの恋は恐るる何もなしから

「老いらくの恋」が流行語になった。





若き日の恋は、はにかみて

おもて赤らめ、壮子時の

四十歳の恋は、世の中に

かれこれ心配れども、

墓場に近き老いらくの

恋は、怖るる何ものもなし。 (「恋の重荷」序)





カメラの日

1977年(昭和52年)に小西六写真工業(当時)が
世界初の自動焦点(オートフォーカス)カメラコニカC35AFを
発売したことによる。
「ジャスピンコニカ」呼ばれ、人気を博した。
(こよみのページ‐http://koyomi.vis.ne.jp/より)





19:30~
地区協議会19:30~ T宅
うたた寝。少し遅れる。
座談会を検討。

地区部長とマクドーでコーヒー。

地区部長が仕事でなやんでいるようだ。
明日、滋賀の琵琶湖に出張。
行くには白ずくめで、と
白装束集団の建物の工事の事で
嫌だなーと・・・。







最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。