天気は
散歩中汗がにじむ
最近よく詩を読む
木を題材した詩は
多いように感じる
塔和子の詩には
「瘤」という作品がある
一部分
瘤は傷痕だが美しい
傷つけられても
傷つけられても
無限に優しいわびしさは
瘤なんて
いつも見過ごしていた
だから今日は
瘤に注目しながら
散歩を楽しんだ
木の名前も
ろくに知らない私だ
木には
花や緑だけではなく
以前の投稿で根の偉大さ触れたけど
まだまだ
たくさんの見所
いや魅力があるんだ❗️
散歩の楽しみが増えました☺
お付き合い頂きまして
ありがとうございました🌳