最愛なるモモ

昨日、ばぁちゃんから
春の風物詩「いかなごの釘煮」が届いたでしゅ
今年は少し、いかなごが大きいとの事。
んでも、お味は変わりましぇんでしゅから
大きくても良いんでしゅ
手間暇かかるのに、毎年ばぁちゃんありがとうでしゅ
なのに、とうたんたら
ばぁちゃんにしたら、じっちゃんの愚痴ばっか聞かされるから
嫌だつーてーをしなかったでしゅよ。
ばぁちゃん鬱憤が溜ってるのに、少しは愚痴を聞いてあげれば良いのに
で、届いたよ~のかぁたんがしたでしゅよ。
ばぁちゃん、かぁたんに愚痴ってましたけど
かぁたんはちゃんと聞いてあげたでしゅよ。
を切った後、とうたんが俺に代わってくれって言ってなかったか?って。
かぁたんが言ってなかったよ。って、言ったらってしてたでしゅよ。
それなら最初から、とうたんがすれば良いのに
と~~~アタチは思いまちた
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