33年前、マランツやKENWOODのアマチュア無線機等に、受信初段増幅回路に使われた。
3SK129FETトランジスター😄✌️
このトランジスターは、ローノイズで、感度が良く定評が良い3SK129。
当の昔に生産は、終わってますが、当時を知っている自作派は、受信アンプを自作用に使われ、受信時に、雑音スレスレの音声が受信アンプのスイッチを入れると、スゥート音声が浮き上がり、明瞭に聞こえ、他のトランジスターでは、雑音も一緒に増幅してしまい。
当時の自作派は、3SK129に惚れ込んで、買い占めた人もいました。
お店に在庫はなく、オークションでまたに、売られてますが、年々数がへり高価😱💧💧。
(当時は一つ¥100前後❓いま、¥300~500)
僕は、3SK129を保守用に10個程、大事に持ってます。
😁現在は、マッチ棒の頭より小さい、ガリュムヒ素FETチップトランジスターの高性能が有りますが、小さ過ぎて老眼の僕には、半だ付けが出来ないよ😣💧💧。
意味が正しく伝わっているかどうかはわかりませんが、アマチュア無線も、ネットも、すごく奥深い世界のような、、。
前回、再編集中にコメントを頂きありがとうございます。
前回分の返事から。
七五三が終わる前に、ホットカーペットの再度、副会長のいる前で新しい配線を交換をしましたよ(笑)。
30年前は、アマチュア無線機を楽しみながら、修理や制作に、0.001Wの送信記録に参加したり、マイクロ波の伝達実験も楽しみましたよ。
写真のトランジスターは、実に性能のパーツでしたよ。
今は、免許証は有りますが、コールサインは、失効中😱💧。(昔の7L1AWBでした。)