リチウムイオン充電池を使ったバッテリーパック作りに、最初は、コンデンサー式スポット溶接機(80000μF/12V)仕様で作りましたが、電圧設定が微妙で、いまいちでした。
スポット溶接ペンも一緒に買いました。
テストにラジコン用のリチウムポリマー4S14.8V/5000
18650型の充電池に、試しにニッケル(0.1mn)の電極板を溶接して見たら、溶接が出来ました😃✌️。
2号機は、500F/2.5Vのコンデンサーを手に入れて、簡単スポットタイプでしたが、電圧が低くって連続2回まで、溶接は良いです。
次の溶接まで、コンデンサーの充電に時間が掛り、スムーズに行かないかった。
今回は、海外製品のミニスポット溶接ユニットを使います。
スポット溶接ペンも一緒に買いました。
出力ケーブルは、溶接時は、大電流が流れますから、太目柔らかいスピーカーコードをダブルで代用しました。
テストにラジコン用のリチウムポリマー4S14.8V/5000
mA(瞬間に数倍の電流がながせるから)テストに、使いました。
18650型の充電池に、試しにニッケル(0.1mn)の電極板を溶接して見たら、溶接が出来ました😃✌️。
欲を言えば、もっと電流が取れるバッテリーを使えば、綺麗にスポット溶接が出来ると思います。