アレは一つの呪いのように感じたよね
他の子と仲良くするなって感じ
馬が合うし、周りを気にしないで話してくれたからね、あの当時は特に周りからとやかく言われていただろうから君が悪いわけじゃ無いのだけどさ、落ち着いて話も出来ないし挨拶すら無いか曖昧な状況だったから仕方ないのだけど、もうちょっと勇気出してくれればよかったのだけど、多分親にも反対されたんだろうからな、状況判断で大体わかる、カラオケとラーメンだな、でも自分軸を大切にしなきゃ幸せにはなれないよね、周りは関係ないよ、なんだかんだで未だ俺は気持ちが変わらないから、仲の良い子はいるけど先に進まないんだよな、好いてくれる子たちには申し訳ないけどね。