カラダの不調だから仕方ないのだけど、
切なくなった、
去年初めて長い時間話が出来て、その子の自然体な可愛らしい笑顔を引き出せて、なんともイイ気分になったことを思い出した、いつも声が小さく、話が短く、みんなと話し込むような姿をみることがあまり多くなかったけど、仕事の質問して答えさせ、どうして、なんでかとあれこれ教えると興味津々に話が続き、失敗は失敗として次の機会にちゃんと挽回したら思いっきり褒め、喜びを分かち合うと、こんなにイイ表情するんだなって、ちょっとドキッとするくらいイイ表情だった、直属の部下になる予定もあった子だったからね、出来るだけ気にかけて居たんだけどね、
残念、、、。
理由は違えど、
増えては減り、減っては増え、
気付けば減る方が多くなってしまった、
自分の考えが正しいと、
思い込みが激しい上役が、
あまりに自己中な対応をし過ぎて、
誰もついていけない、
努力と向上心が垣間見れない、
組織より己を、
未来より今この一瞬だけを、
そんな考えで行動され、
お偉いさんはいいかもしれないが、
その下で働くものは酷い思いを強いられ、
唯々辛いだけ、
ほんとに辛いだけ、
上役に能力が無いと悲惨な結果になる事だけが無駄に証明されている、
現実逃避しても解決にならない、
それは自己能力の調査を社内的に行った時点でハッキリしたことだから、客観的な評価に基づかないとならないこともあるのではないのだろうか、
現実無能な対応をされているのだから、
組織改革が最早、近々の最重要課題と、
状況がそう言っている。
結局は、
俺が実践、実証し、
会社に俺が提案したことだって、
必要があるのではないのか?
仕事には厳しく、
人には優しく。
是非そうありたい。