つまり、
会話が成り立つのは、
似た言語ゲームを使ってるから、
俺は特殊だから、
合う人が少ない、
切り口や展開と伏線重視だから、
大体の人はついて来れない、
俺が訊く側なら大丈夫だけど、
話す側になると、
あまり普通のキャッチボールは、
上記からも見て、
俺の好みじゃないからさ、
変化球とかバンバンくれ!
伏線回収はわかって欲しい、
最低限ね、
君はあともう少しなんだよー、
ちょっとは俺に合わせろ!
小説みたいで楽しいのに、、、
因みによく喋るあの子は出来る、
必ずしも好みじゃないんだが、、、
だから周りなんか外野と思って、
どんどん喋れ!
辞めたあの子だって、
キッカケ作ってはちょくちょく、
時間作っては来たぞ、
諦めるのは早いって!
君とは話し足りないんだよ!