使い易いからと徹底的に好いて、
そんな人たちから裏では、
徹底して馬鹿にされ、
何か嬉しいのかね、
目的遂行の為には馬鹿にし合うのは、
厭わずということか、
カネの為なら、
真に尊重し合えずに何になるのか、
俺には理解し難い、
況して使われるほうは、
結局端金程度、
在りもしない安堵感を、
その一時一時に見出そうと、
不安感の中で勤め続ける、
結果的には利用されて、
最後は捨てられるだろうに、
定番は安定しているが、
非定番は出来ないまま、
出来ると言ったとしても、
トータルで誰が纏められるのか、
俺を除いて誰も居なかろうに、
他の人らは出来ない自身を、
認めたくないから挑まず、
やらなければ失敗もせずに、
批判だけは出来ると、
自身への批判は認めなきゃ良いと、
彼らみたいに俺はそんな薄っぺらな、
見た目は大人中身は子供みたいには、
とっても成れない、
まぁ成ろうとも思わないのだよ、
俺には恥の精神が備わってるのでね、
彼らとは違うのだよ、
そう下賤な彼らとはね。
幾ら他人を見下し馬鹿にしようが、
そんなことをする輩は、
馬鹿でしか無いのだよ、
他者から得られる能力と、
自分の能力それらの、
有意義に使える筈の能力の、
殆どは捨てているのだからね、
気付きなよ、
情けなき見て呉れのみ大人方。