グランメゾン東京、
第6話、泣いちゃいました、
隠せませんね、歳だからか涙腺緩んでます。
ココロを解放したら、
ドラマが好きになったゃった、
特にグランメゾン東京が、
臭いし下手なのに、
なんだか泣けるんだよな、
みんな自分に重きを置いて生きてしまうけど、
実際は違うんだな、
一人じゃ無いから、
誰かと心底繋がらないと生きていけない、
話すことも大事だけど、
気づいてもらうしかないんだ、
このドラマの脚本家はわかってる、
だからキャスティングは綺麗すぎなだけだけど、
伝わるんだ、
書き手の考えが、
だから感動するし泣ける、
職業名は違えど、
物語を書く人は、
人間だ、
素晴らしい、
人の心が分かるのだから、
俺はココロを解放したばかりの、
5歳児、
姿かたちは初老だけどな、
心は誰かの手助けが必要、
たぶん、
過去に嫌なこと痛い思いを、
感じて、
一回は曲がった道に歩んでしまった、
そういう人の、
導きが俺には必要なのかな、、、。
恥ずかしいことはないさ、
だってココロは5歳なんだから、
それを受け止めてくれる、
そんな女性が、
俺には必要なんだろうな、
まだ、
傷が癒えきらない、
そんな女性と、
共に歩む、
互いに成長する、
それが必要なんだろうな、
物理的に離れてるけど、
俺にはあの子が必要なんだろうな、
俺の心に触れてくる、
あの子、
今は付かず離れずだけど、
もっと近づきたい、、、。
これからは、
一歩づつ歩みを進めよう、
もっと自分に正直になって、