邪魔されたく無い、俺の人生に関係ない人が居る、しかし同時に、そこにはとても大切な人も居て、果たして、俺はどうしようか本気で困る、耐えられないほど、だからこそ、長いこと術中にハマっていた、関係ない人とは断ち切らねば、ならないのだろう、本来はアチラを断ち切りたかったが、能無しとは言え徒党を組まれれば、数の利には敵わずかな、俺には敵対される理由は無いが、何故か彼らにはあるらしい、自身の無能は棚上げ、問題の解決など考えてない、クズの集まり。